2025.12.1
2025.12.1
つなげーとのイベントで、推し仲間を見つけよう!💓
毎日新聞の連載「影山貴彦のテレビ燦々」で、同志社女子大学メディア創造学科教授の影山貴彦が、ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)の魅力を論じている。ミステリーの醍醐味は犯人捜しにあると一般に思われがちだが、影山は視聴スタイルの多様性にも着目している。
影山は教え子の一人が「安心して楽しみたいから」と先に犯人を確認してから作品を観ると話していたことを紹介し、同様の考えを共有する学生が複数いることを明かす。こうした視聴方法が存在することで、作品の楽しみ方は一様ではないと指摘する。
作品の設定については、小学校の同窓会で校庭に埋めたタイムカプセルを掘り起こす場面から物語が動き出す点を取り上げる。カプセルから出てきた卒業アルバムではクラスメートのうち6人の顔が塗りつぶされており、そこから連続殺人事件の幕が開くという構成が示される。
影山はこの構造を「ノンストップ考察ミステリー」と位置づけ、犯人像の提示や謎の連鎖が視聴者の興味を引き続ける仕掛けになっていると論じている。物語が佳境に入る中で、異なる楽しみ方が共存する点を本作の特徴として挙げている。
ライブ・観劇の「予定」 や
「思い出」 を保存
同じ公演に参戦する仲間が見つかる!
同行者、グッズ交換の仲間探しにおすすめ!
同じ推しの人が参加するイベントがわかる!
イベントの参加者リストから「共通の推し」 をチェック。
当日は推しトークで盛り上がろう✨
推しを登録して、"推し専用"ページをチェック!
同じ推しのファンが見つかる!
推しの最新ニュースもリアルタイム更新中!
つなげーとのイベントで、
推し活仲間を見つけよう!