2025.11.28
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フィルムカメラでコスプレを撮る試みをまとめたレポートが公開された。取材は11月1日~2日に台湾台北市の花博公園争艶館で開催された、Petit Fancy 開拓動漫祭43(通称、台湾PF)で行われた。
デジタルカメラが主流のイベントで、フィルムやインスタントカメラで撮影する人は少数派であるという現状が記されている。デジタルは現場で写りを確認でき、PCでの編集も容易で利点が大きい一方、フィルムは現像やフィルム代などのコストとその場で確認できない不便さがある。
だがフィルム特有の「エモい」写りに魅力を感じる層も存在し、生成AIの進化で作られた写真と実際の写真の見分けが難しくなるなか、フィルムの価値が見直されつつあると指摘されている。今回の撮影では富士フイルムのインスタントカメラ「写ルンです」を持ち込み、前回使用したコダックと並んでフィルム機材を試したことが報告されている。
写ルンですはISO感度が高くないため曇天や夕方~夜は暗くなりやすく、フラッシュを焚くと正面から光が当たったような写りになりがちだと記される。LEDライトを併用してみたが十分な光量を得られず、夜間の撮影では暗めの仕上がりが残った。
使い捨てでなければ高感度フィルムを使う選択肢があり、次回はフィルムや機材を見直すべきだとまとめられている。とはいえデジタルの手軽さとは別に、味わい深いフィルム写真ならではの表現が多数得られたと報告している。
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