株式会社ホイッスル三好(本社：東京都杉並区、代表取締役社長：三好一太朗)が運営する中国ラーメン揚州商人は、冬の季節商品「冬かきラーメン」のかきを広島産Lサイズにバージョンアップし、2025年12月1日(月)～2026年3月1日(日)まで首都圏38店舗にて販売する。

「冬かきラーメン」は20年以上前から毎年ご好評いただいている定番商品で、今回のバージョンアップによりかきのクリーミーさと旨味が増し、かき特有の旨味が凝縮した濃厚なスープを上品な旨味へと引き上げているという。

主な具材はかき、わかめ、のりで、価格は1,280円～1,300円(税込)となっている。

かきトッピングは3個プラス320円(税込)、6個プラス640円(税込)で用意され、より贅沢に楽しむことができる。

また、4種類の自家製麺から選べる点も特徴で、柳麺(りゅうめん)、揚州麺(ようしゅうめん)、刀切麺(とうせつめん)、低糖質麺(＋130円(税込))が用意されている。

油めんは+180円(税込)、大盛りは＋250円(税込)の設定で提供される。

首都圏の38店舗で楽しめる期間限定の冬メニューとして、磯の香りとプリプリ食感を堪能できる一杯に仕上がっている。