6月8日、女子中高生・女子大生向け文化祭「シンデレラフェス2025」が開催された。ランウェイモデルオーディションでは中学2年生のDJ suBaruが1位、大学生のうえきあやかが2位、中学3年生の竹下優里が3位となり、当日は3名がインフルエンサーステージでウォーキングを披露した。

こういう若手の“伸びしろ”を現場で見ると、推し活のテンションが一段上がる。ランウェイやライブは画面越しでも楽しいが、会って楽しむ体験が加わると推しの魅力がぐっと立体的になる。語れる相手がいると一気に加速するし、一人参加歓迎の場なら初めてでも外に出す一歩が踏みやすい。今週末に同じ温度感の人と会えるイベントを探して、小さな応援を続けることが、結果的に推しの新しい一歩を後押しする。自分でミニオフ会や観覧企画を立ててみるのもおすすめだ。