なにわ男子の大橋和也が6月18日発売の『anan』2451号の表紙に登場し、3度目のソロ表紙を飾った。黒タンクトップで鍛えた二の腕やウエストラインを披露し、主演映画『君がトクベツ』に関するインタビューや都内高校でのサプライズ交流も報じられている。

こういうビジュアルと素の交流が同時に来ると、推しの“距離感”がぐっと縮まる。写真で魅力を蓄えつつ、実際に話せる場があると熱量はもっと膨らむ。映画公開をきっかけに観賞会や推し語りのカフェ会を今週末に予定化してみるのも手だし、一人参加歓迎のイベントなら気軽に踏み出せる。学校での交流が示したように、推し活は家族や仲間との会話の種にもなるし、次の現場に一緒に行ける仲間ができれば習慣として続いていく。ボディメイクや衣装の話題も、画面越しでは見落としがちな細部まで語り合うと発見が多く、推しをより深く楽しめるはずだ。