【3月日帰りプラン決定!】 テーマは「歴史」! 伝統芸能に触れる「落語」、レトロを感じる「花やしき」!
活動レポートさぼりまくっていたので久々に書きます。
仕事が…プライベートが…
言い訳をすればキリがないですが、言い訳はだめですねー。
癖になって早数カ月経ってしまいました。
今月は浅草で落語を見て、花やしきで遊びました。
改めてこのプラン振り返ると…
すさまじくジャンルの異なる、なかなか癖の強いプランでしたねー。
そんなプランも自然にみんな行けてしまうのですから、
ホント色々なジャンルの「好き」が集まったんだなーとしみじみ。
落語は意外と若い人もいました。
席もそこそこ満席で、当サークル20名近くで押しかけて、
ぎりぎり座れた感じでした。
落語といってもモノマネやマジックショーなど、
基本的にコメディーがベースですがいろんなジャンルが見れて
飽きない感じです。
しかも飲食自由、一度入れば夜閉まるまで見れるという、
1日つぶすにはもってこいの場所でした。
みんなある程度見たら次は花やしきへ。
意外と混んでた、というかめっちゃ混んでた。
内部はやはり花やしき、今時の遊園地と違って
どこかノスタルジックな雰囲気漂ってました。
ただアトラクションを楽しむのではつまらん!
ということでカメラマンのM田君を巻き込んで、お化け屋敷で
「絶対に声を出してはいけない、声を出したら負け」
という条件のもとで入ってみました。
罰ゲームはたまたま近くにいたメンバー6~7人にジュースをおごること。
そこそこきつい罰ゲームです。
さっそく中へ。
実は私、M田君に挑戦状叩きつけといて
お化け屋敷が人生初。
内心動揺をしまくってましたが隠して先に進む。
……
「ひゃ!」
声を出したのは私でした。
無念。負けました。
…唇を噛みしめながら自販機にお金を投入した
あの時を私は絶対に忘れません。
あとは絶叫系のアトラクションに乗って…
私は落語の時にみた、テナガザルとアルパカの声真似を
実はそこそこ大きな声でやってました。
さらに絶叫系に乗った後で実は苦手だったことに気づいた私。
声を出さずにはいられなかったです。
狭い花やしきに響き渡るテナガザルとアルパカの声真似。
この記事を書いている今、私の心は恥ずかしさで満ち溢れてます。
終わった後は有志をつのって飲みへ。
カメラマンのM田君が
「ハワイには歯医者がいない、なんでだ?」
というなぞなぞに対してなぜか「Yの字」ポーズをしていました。
不思議ですね。
そんな彼の挙動をこれからゆっくり分析していこうかと思います。
そんなこんなであと少しで次のプラン。
早く予約とか準備しなきゃ!
2018/04/05 (木)