「イベントレポート貼る用」のレビュー
これにて完結、これにて終幕。
マダミス狂気山脈完結編 「薄明三角点」 を完遂してきました!!
GWの5月3日開催の「陰謀の分水嶺」「星ふる天辺」につづく3回目の登山になります!!!
↓前回
https://tunagate.com/event/127974/reports/28548
本当にこのメンバー最高だったんですけど、
この話は何を言ってもアレなんですよ。。。とにかく全員山に登ろう。
マダミス狂気山脈は、配役にあわせてTRPGのように自分でキャラ設定つくれるので、
キャラ紹介とかしていきます(割と頂いたキャラシそのまま)
※シナリオのネタバレには配慮していますが、欠片でも情報を伏せたい方はご注意ください。
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🏔外山 全依 PL:ikkiさん
別の世界線の狂気山脈でも登場した全依くん。実質4度目の登山。
もともと海外ボランティアをきっかけに、数多の山を含めた危険地域を旅してきたが、
好奇心旺盛な彼は、現代において本当の意味で前人未到である場所に到達したいという思いをくすぶらせていた。
他人に優しく自分に厳しい人格者に見えるが、たぶん生き方がドMなだけ。
お気に入りのバッグにはとある貧しい地域で女の子がパンのお礼にくれたぬいぐるみと
とある知り合いの会社員の社員証が縫い付けてある。
近々ある人との結婚の噂があるのですが、GMはまだ認めてません。
🏔佐々木 笹良 PL:あめさん
世界のあちらこちらを旅して取材をしている雑誌記者。
体力があるため辺境の地の取材や撮影によく駆り出されるが、本人も性にあってるので文句はない。
ジャングルの奥地に住む部族や滅多に見ることができない自然の事象を写真に撮ることが多く、
彼の写真は普段コンクリートジャングルで暮らす人達にとって新鮮な体験を与える。
世界は広いと感動したり励まされる人達も多くいるのだ。
同棲している彼女がおり、未踏の地である狂気山脈から帰還後に、
彼女にプロポーズをすることを友人に決意表明しているらしい。(え?フラグ?)
🏔有田 守 PL:アルトさん
年の離れた兄がいて、幼少期からずっと尊敬していおり、
兄の影響で登山もはじめたし、仕事も登山関係メーカーに勤めていた。
しかし兄が行方不明になってしまったことをきっかけに、
生活が荒み、アルコール中毒になってしまい、会社も辞めてしまった。
狂気山脈の登山隊には、もしかしたら兄が見つかるかもしれないという希望のもと志願する。
調査員の志願に際しては、退職した会社のコネを使っている。
本格的な登山は兄が先導していたため、自身の登山能力は乏しい。
🏔カール・シュミット PL:とおるさん
「人の魂はどこに宿るのか」これを疑問に思ったきっかけは、テレビ?小説?それとも漫画だったのか。
その疑問の答えを見つけるために、彼は脳神経という分野の研究を行うことを決めた。
しかし彼独自の視点からのアプローチが学会で脚光を浴びるきっかけとなり、
いつしか脳神経学の権威などと呼ばれるようになっていた。
専攻は脳神経学であるものの、脳という分野を研究する以上、
外科の真似事や患者のメンタルケアも当然一通りの経験がある。
そんな彼がこの山に求めたものとはいったい、、?
🏔猫俣 ニンニ PL:とりまるさん
「百聞は一見に如かず」をモットーにフィールドワークに出掛け、
登山家もびっくりの登攀技術を見せるアウトドア派研究者。
彼女にとって何よりも優先されるのは「自分の好奇心」であり、
次いで「自分の興味関心」、最後に「論理と合理性」である。
「漫画でよく多重債務者が送られるマグロ漁船ってそんなに辛いのかしら?」と乗り込み、
そのまま2年ほどマグロ漁船で過ごしムキムキになって帰ってきた経験もある。
兎にも角にも「知らないことを知りたい」が彼女のすべての行動原理である。
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狂気山脈ロスの方々のために
新しい狂気山脈シナリオの準備をはじめています。。。。
山。。。。山。。。。
山。。。。
2021/06/26 (土)