17人
横浜中華街は東アジア最大のチャイナタウンであり、歴史も150年を超えます。様々な食べ物を楽しんでみましょう🚶
みんなで買って、山下町公園もしくは横浜公園で食べて休憩をして解散という形にします。簡単な地理歴史の解説付きです☺️
1.ブタまん
1894(明治27)年創業の名店、江戸清の一番人気商品。人気No.2は「クルミ入り黒ゴマあんまん」(600円)で、No.3は「チャーシュー包」(600円)。
2.小籠包
焼き小籠包を食べられる店の中で、特に有名なのが「鵬天閣」。一番人気は「海鮮と豚肉2種盛りセット」800円。
3.イカの丸揚げ
食べごたえも、写真映えも抜群のグルメがイカの丸揚げです。この料理は台北の夜市で「轰炸大魷魚（ホンジャーダーヨウイー）」等と呼ばれ、近年はSNSでも紹介されるほど親しまれている一品。横浜中華街の取扱店では、「富泰楼（ふうたいろう）」が有名です。
4.チャーシューメロンパン
チャーシューとメロンパンを組み合わせたのは2018年に日本に上陸した、香港のミシュラン星付きレストラン。日本でおなじみのメロンパン生地とは少々異なるものの、焼き立てのふっくらとしたパンの表面に、薄いコーティングがされたサクサク食感が特徴です。香港飲茶専門店 西遊記
5.台湾ドーナツoh!!
現地の夜市発祥のこのドーナツ。リング状の生地に衣を付けて揚げること、粉糖やミルクパウダーをまぶすことなどが特徴です。「台湾ドーナツ oh!!」は、本場のおいしさに感銘を受けた店主が、2024年の4月にオープン。「香港大飯店」の1階奥にあり、横浜中華街でも珍しいドーナツ専門店です。特に人気が高いのは、きび砂糖を使ったやさしい風味が特徴の「プレーン」（300円）と、ミルクパウダーのまろやかな甘みが魅力の「ミルク」（320円）。
6.ごま団子
横浜中華街にはテイクアウトのお店がたくさんありますが、中でもリーズナブルなメニューがごま団子。1個110円で売っているお店もあり、その有名店が「福臨閣（フクリンカク）」です。
7.フカヒレまん
高級中華料理の代名詞、フカヒレ。この美食を、中華まんの具材にすることを考案したのが「公生和（こうせいわ）」です。メニューの誕生は1994年。いまやこの「元祖 フカヒレまん」は、横浜中華街の名物として全国に知られています。
8.北京ダック
横浜中華街にある、食べ放題で有名なお店のひとつが「中華街大飯店」です。こちらの名物メニューは「北京ダック」。その味は本場北京発祥で、日本でも銀座や丸の内などで展開する北京ダックの名店「全聚徳（ゼンシュトク）」のレシピを再現したという本格派です。
9.肉汁をストローで吸う大籠包
大きさのインパクトといえば「開華楼 横浜大世界店」の「大籠包」（600円）も必食です。こちらは中華まんサイズの小籠包となっていて、最初にストローで肉汁を吸って味わうというユニークな食べ方も話題となっています。
10.エッグタルト
ポルトガルから海を渡り、やがて中国で蛋達（タンター）と呼ばれ親しまれるようになった焼き菓子がエッグタルト。中華街でこのスイーツを名物とする行列店が、1952（昭和27）年創業の「紅棉（こうめん）」です。
11.スパイシー唐揚げ
台北夜市の屋台グルメといえばルーローハンや胡椒餅などが有名ですが、近年特に日本で大人気なのが巨大サイズのスパイシー唐揚げ。「鶏排（ジーパイ）」や「炸鶏排（ザージーパイ）」などと呼ばれ、その大きさに驚かされます。
集合場所: 中華街東門 (朝陽門)
参加費:500~800
■ 下記了承の上ご参加ください、よろしくお願いします
上記はあくまで予定です。時間によっては回りきらないかもしれません。
飲食代は各自の支払いとなります。
開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
散歩イベントは、あまりにも悪天候の場合は中止となります。小雨位の天気なら、主催者の判断により開催されることもあります。その時の状況を見て、総合的に判断します。尚、イベントの雰囲気や状況によっては、散歩ルートは変更する可能性もあるのでその点をご了承下さい。
営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加は不可です。
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