12人
このサークルは企画ごとにテーマと街の歴史や各スポットを楽しむサークルです。目的を持ちながらの散策は発見と感動があり、楽しい企画になると思います。
【今回のテーマは？】今回は梅の時期の水戸偕楽園を中心にその周辺の街の歴史、梅まつり、ライトアップ、できればスイーツなどを楽しみます。
移動は久々の車で東京から水戸まで行く、少人数企画です。
【内容】
梅は中国から影響を受けた古代の日本から続く文化です。ところで水戸といえば、偕楽園ならびに水戸黄門とでしょう（納豆や他にもたくさんありますが）。
今回は日本三名園のひとつで梅の名所としても有名な水戸の偕楽園とその周辺の歴史博物館と
江戸時代の水戸藩の学校でもある弘道館などを解説しながら、散策します。
状況次第ですが、夜のライトアップも楽しみたいと思います。
移動は東京から車としました。特急ひたちより少しお安く移動できますし、参加費も込みです。少人数ではありますが、移動も皆で楽しみながら、思い出をつくっていければと思います。
【参考情報】※なお、添付画像はイメージです。
〇水戸の梅まつり https://mitokoumon.com/festival/ume.html
〇茨城県立歴史館 https://rekishikan-ibk.jp/exhibition/permanent/
〇弘道館 https://kodokan-ibaraki.jp/kodokan/about.html
【企画の進行方法】
・集合時に、自己紹介をします（簡単に呼んでほしいお名前や、今回のスポットのイメージなど教えてください）
・企画者より参加者の皆様に配布プリントを渡します（今回の企画内容や説明書きをご用意します）
・企画者より今回の予定行程、予備知識などを伝えてからスタートです
・各スポットで適時、企画者から簡単な解説をします
・今回は梅の時期のイベントも関係するため、下見はしていませんので、想定外の変更もあります。
・適時、休憩をする予定です（疲れた時はそっと企画者に言ってもらえると助かります）
【行程予定】
⓪人形町駅に集合
→車で水戸まで移動（首都高と常磐道で行きましょう）
①途中で昼食（水戸に入ってからの予定）
②県立歴史博物館（茨木県内の歴史をみていきましょう。適時、解説も予定）
③偕楽園（梅の名所。人込みは多いと思いますが、見ごたえはあるはず）
④弘道館（江戸時代の学校跡です）
⑤休憩
⑥ライトアップ見学（日が暮れてからみていきましょう）
⑦水戸～東京へ移動
解散は東京駅近くを予定しています（参加者の皆様と相談して決めます）
終了です。
時間：１０時～２０時くらい
※途中離脱も可能ですが参加費は変わりません。
参加費：７０００円
参加費内訳：レンタカー代、高速代往復、ガソリン代、他諸経費など
他発生費用：昼食費、博物館入場料（610円）、偕楽園入場料（300円）、弘道館園入場料（400円）、他休憩費用など
【持ち物は？】
飲み物と靴は歩きやすい靴がおすすめです。
御朱印帳はあるといいかもしれません。
【雨の場合は？】
基本は雨天決行します。ただ、大雨などで散歩が難しい場合は、中止とする予定です。
※２日前までに判断します。
【注意事項】
・体調が悪い際、できるだけ３日前に不参加キャンセルをお願いします
新規申し込み者の参加が難しいため）
・主催者が新型コロナなどの場合、直前でも中止となる可能性はあります
・マスクは着用は任意ですが、持参は必ずしてください。
・熱が３７℃以上あったり、体調不良の場合は不参加連絡をお願いします。
・遅刻は可能な限りしないでください。仕方がない場合は、必ず連絡をお願いします。
・社会人としてのマナーが悪い時は次回の参加等をお断りする場合があります。
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