ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむサークルです。簡単に解説もしますので詳しくないけどしってみたいという感じで参加OKです☺
サークルのイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events
■ 今回の内容
文化財ウィークのみに公開される貴重な遺跡や文化財をみてみませんか?
① 茂呂遺跡内部|日本の旧石器研究を支える重要遺跡
約1万7千年前の人々の活動を伝える、旧石器時代の貴重な遺跡です。1951年、一人の少年による石器の発見をきっかけに発掘調査が行われ、日本列島の旧石器文化を解き明かす重要な手がかりとなりました。ここで発見された特徴的な石器は「茂呂型ナイフ形石器」と名付けられ、各地の石器を研究する際の基準にもなっています。今回は、普段は保存のため立ち入れない遺跡の内部へ。専門家の解説を聞きながら、教科書にもつながる考古学の現場を体感できます。
② 栗原遺跡|奈良時代の庶民の暮らしを目の前に
城北中央公園の一角に残る、旧石器時代から平安時代までの歴史が重なる遺跡です。見どころは、発掘調査の成果をもとに復元された約1300年前、奈良時代の竪穴住居。地面を掘り下げた床、屋根を支える柱、煮炊きに使ったかまどなどから、都の華やかな寺院や宮殿とは異なる、当時の人々の日常が浮かび上がります。1956年に東京大学教授・藤島亥治郎の設計で復元された建物を間近で見学でき、特別展示では発掘された土器などの実物にも出会えます。
③ 桜川御嶽神社の狛犬|犬でも獅子でもない「オオカミ」の守り神
神社の狛犬といえば獅子のような姿が一般的ですが、ここで注目するのは珍しいオオカミ型。山の神の使いとしてオオカミを敬う山岳信仰を今に伝えています。なかでも嘉永7年(1854年)の銘を持つ狛犬は、同種のものとして都内でも古い貴重な作例。板橋区内ではこの神社でしか確認されていない独特の文化財です。表情や体つきに注目すると、身近な神社に残された意外な信仰の歴史が見えてきます。
④ 安養院|旧大名家の屋敷と、驚くほど個性的な仏像
鎌倉幕府の執権・北条時頼による創建が伝わる古刹、安養院では、建築と仏教美術の見どころをまとめて鑑賞します。
【安養院庫裡(くり)】
寺院の建物でありながら、その正体は明治時代に麹町に建てられた旧前橋藩主・松平家の伯爵邸。昭和初期に移築されたもので、格式ある車寄せや書院造りに、旧大名家の邸宅文化が息づいています。「お寺の庫裡」と聞いて想像する建物とはひと味違う、堂々とした近代和風建築です。
【安養院釈迦四面像(しゃかしめんぞう)】
四方に扉を持つ厨子(ずし)の中に山の景色や小さな仏像を組み込み、お釈迦さまの誕生、説法、涅槃(ねはん・入滅)などの場面を立体的に表した、精巧で仕掛け豊かな仏教美術。扉の内側や天井には、江戸幕府の御用絵師として知られる狩野探幽らの名が認められる狩野派の絵画も残ります。武田信玄の守り本尊だったという伝承まである、物語性に富んだ文化財です。
【安養院紅頗梨色阿彌陀如来坐像(ぐはりじきあみだにょらいざぞう)】
真っ赤な身体、きらびやかな宝冠、そして金色の孔雀をかたどった台座。一般に思い描く阿弥陀如来像とは大きく異なる、鮮烈な姿が印象的な仏像です。江戸時代初期の制作と考えられ、上半身に通常の衣をまとわない珍しい表現や、繊細な装飾も見どころ。思わず見入ってしまう色彩と造形に、仏教美術の奥深さを感じられます。
■ 流れ
集合・自己紹介
①茂呂遺跡内部
②栗原遺跡
③桜川御嶽神社の狛犬
④安養院庫裡、安養院釈迦四面像、安養院紅頗梨色阿彌陀如来坐像
■ 下記ご了承の上お申し込みください
※ポイントバックはイベント終了後2日以内に行われます。完了したらダイレクトメッセージで通知がきます。確認できない場合はお手数ですがなかまつまでご連絡ください。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
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※適宜イベントの様子を撮影いたします。
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