アフリカンヘリテージフェスティバルからスタート

アフリカンヘリテージフェスティバル

今回は2つのフェスで2度美味しいアフリカンとジャマイカンが融合したタイプのフェスティバル。とりあえずアフリカンの方がメインで、🇯🇲はサブ扱い

天気が懸念されたけれども開始時にはほぼ曇り！6名で参加

ツナゲートからはまさかの1人の方がドタ参加！
ドタキャン1人あったので、ツナゲートから1人でも眠るカメラをセーブできて良かったです😅

Pentaxの良いカメラお持ちでした

アフリカンブースら・・なんかテンションがみんな低すぎる

３日目だからなのか、ブースも人もテンション低すぎて、展示会状態？？
店の人らも日本人っぽい人たちは接客しっかりしてるけど、アフリカン達は椅子に座って超マッタリ状態・・

しかしながらそこはカメラ📷を持っている者たちは楽しみ方がありました。

写真を撮ること。

眠っていたカメラ達がようやく日の目を見ます。

宣言通り、私の中の外国人ならではノリで『とりあえず声をかけちまえ』でどんどん写真を撮らせてもらいました。

唯一陽気な感じだったのはこの3人組。

他の方のカメラの方が多分綺麗にとれたはずですが、手持ちはこんな感じ

いざジャマイカ🇯🇲へ

煙！煙！煙！

どこを見ても煙ばかり。屋台という屋台から煙が充満してました。原因その名はジャークチキン。
名物料理なのでしょうが、どこの屋台もそればかり。だからこそ右も左も煙だらけ💨

美味しそうですが、焦げ具合が少し気になる🫠

音楽とアートとノリの楽園

ジャマイカといえばボブマーリーや・・色々いるのでしょうが、ライブアートが行われていました

なんだかそこかしこにジャマイカンアートが🎨並んでいました。結構真剣一発勝負で描かれていくのは見るのだけでも楽しいですね

煙のあとは音！音！音！

アフリカンと180度違って🇯🇲はひたすら端と端のブースで爆音に合わせて人が踊ってました。
なんでしょう、このノリの違い😗

完全にハイなのか、なんなのかわからない状態。結構熱気は最高潮

休憩中にも関わらずカッコよくポーズ決めてくれていました

撮って欲しいと言われた巨大スピーカー。
誇りの一品なのでしょう

ワイルドな場所にはワイルドな人が集まる。
写真撮らせてくれました

ジャークチキン以外は？

キューバンサンドがありました。肉とチーズと固めのバンズ。想像通りの味だったみたいです

2つ行ってみて・・

興味あったのはアフリカンでしたが、圧倒的に楽しめたのはジャマイカンでした。他の日に行った方達はどうでした？

今後

折角始まった眠っているカメラレスキュー🛟
たまには他のグループと同時開催の場合もあります。

また、少人数開催の場合が多々あるかもしれません(私と2人になる場合も)

基本的に『みんなでワイワイ出会いを求めるカメラウォーク』
でも無ければ、
『ガチガチなカメラマン📷の講座形式』
でも無いので
『今持っているカメラを最大限に生かす』、
で活動やっていきます

恐らくツナゲートの中では良い写真を撮るためなら一番物怖じしないグループだと思います

眠っているカメラを一台でも多く起こしていきます

参加、お待ちしてます😏