【熊本】予約本を借りた時って読む前から幸せ

たびたびこのブログでは読書をネタに記事を書いているが
図書館での楽しみの1つに
『図書の予約』がある

書店で平積みされているような本が、図書館では無料で読めてしまうのである
しかし、人気作は当然順番待ちになるので読むまでに数ヶ月も待つことはザラである

そんな本が、ある日突然「貸出可能」となり、俺の手元に来るわけである

もうね、この時点で読んでないのに幸せですよww
司書さんから手渡された本の表紙見ているともー気分上がりまくりです
マスクの下では口角上がってますもんね

何が良いかって
・無料
・数ヶ月に及ぶ待ち時間
・自分の後にもたくさんの方が予約している

こんな状況が重なって私の手元にやってきた予約本なわけです
期待もひとしおなわけですよ

で、読むじゃないですか
たいていやっぱり面白いんですよ!!
これが!

もーね、本ってスゴイ
読まない人がいるのはモチロン分かるけど、色んな人に是非たくさんの話を読んでいただきたい
必ず面白いと思える一冊に出会えるハズだ

読書って良いっすよーーーー
で、こんなことを記事にしているということは!
また私のところに1冊の予約本がやってくるというわけです!

この記事書き終えたら図書館に行かなきゃならん!
楽しみだなあ!

それでは次回の記事をお楽しみに!!