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今回も読書会ありがとうございました!
「テトリス・エフェクト」はテロリスの歴史がわかる本。冷戦時代のソ連で開発され世界に色んな過程を経て広まったといのが面白いですね。久しぶりにテトリスをやってみたくなりました。
「大聖堂」は短編小説の名手レイモンド・カーヴァーの名作ですね。村上春樹ファンにもおすすめです。
「忘却の河」は孤独・家族・愛・魂といったテーマを独白の形式で書かれた良作ですね。賽の河原の描写が興味深い。
「本日は、お日柄もよく」はスピーチがテーマだけど、前向きになれるストーリーですね。
次回もよろしくお願いします!