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前回の記事からいつの間にやら1ヶ月も経過していたとは、時の流れの圧倒的早さにただただ驚くばかりである。
さて、この間俺は果たして何をしていたのだろうか?
思い返したところでしょーもないことの連続である。今日はそのうちの一つを取り上げたい。
私は他の人よりも掌と足の裏の体温が高めである。
何故かは分からないが、数年前からよく感じるのだ。
読者(いるのか?)の諸兄にも、同じ体質を持つ者はいないだろうか。
掌が暑いとはどういうことか。
これまた何でか分からないが、手の内側から熱が発せられているような感覚があるのだ。
某龍卵アニメにて、スーパーサ○ヤ人になったときに体からしゅいんしゅいん、という気(オーラ)が出ているかの如く、内から熱が溢れているようなイメージを持っていただきたい。
実際はただただ暑いだけで、何ら素敵なことは起こらないのだが。
この状態はたいへんストレスなのだ。
暑いがために、金属の棒や手を洗うなど、手を冷ます何かをしなくてはとても不快になる。
日常生活ですらコレなのに、夜なんてもっての外だ。
あまりに暑くて眠れないのだ。
右手で左手の手首を握る。暑い。
だがそうでもしないと熱が逃げない?のだ。
目を瞑りながら手の熱にじっと耐え、何とか眠る。そんな日々を繰り返している。
ああ、暑くてたまらん。
これを解消するにはどうすれば良いのか。
ふと気づいたのだが、氷枕を使えば良いのでは!?
冷えてるし、首元を冷やすことで体温を下げられる(っぽい)ので、早速導入してみることに。
おお……これは快適だわい。
暑かったら、氷巻くに掌をくっつけることで熱を逃すことができるではないか。
掌暑い民の方、他に何か素敵なアイデアがあれば教えていただきたい。
そんな今月は17日(土)に定期イベントです!!
毎月1回の開催なので、次は7月になります!
ご都合よろしければご参加下さい!
皆さんの今日がより良い1日となりますように!!
それでは!