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本日も浜松読書会ありがとうございました!
「蜘蛛の糸・地獄変」は芥川龍之介の短編集。男女の機微が書かれており、面白いですね。
「運動脳」は運動が脳にどんな影響を与えるかが書かれている本。有酸素運動が脳には良いらしいです。
「社会人大学人見知り学部 卒業見込」はオードリー若林の大人気エッセイ。独特な感性は凄く、繊細さと優しさも伝わってきますね。
「生き物の死にざま」は動物や昆虫の最後の時を書いた本。生き物の死に様を知ると人間の死に様も考えさせられますね。
「死にがいを求めて生きているの」は螺旋プロジェクトの競作企画の本。今の時代の生きづらさが書かれてます。
「獣の奏者」はファンタジー巨編。世界観の作り込みが重要ですね。
次回もよろしくお願いします!