〇テーマ:日本の鉄道開業のビフォーアフターを学び、博物館でイメージを膨らませよう。
〇内容:旅行が好きな人は必見!実は日本人に旅行を定着させたのは、鉄道と言われています。
鉄道がなければ、日本人はこんなに旅行が好きにはならなかったかもしれません。
さて、日本の鉄道開業は1872年(明治5年)10月14日に、新橋~横浜間で公式には始まりました。
今年はその150年目にあたる年です。鉄道は日本人にさまざまな変化をもたらしました。
その開業のビフォーアフターを予習や博物館で学び、鉄道博物館も見学して、イメージを膨らませたいと思い、今回の企画を考えました。もし、お時間があれば、電車が見える旧万世橋駅というところで夕食を催しても面白いと思っています。
この企画は、江戸から明治になり近代化した現在 なんとなく電車を利用している私たちがその多くの経緯やエピソードを知ることができ、鉄道の見方がほんの少し?変わるかもしれません。
ご興味ある方は御参加願います。
【注意点】
大宮の鉄道博物館は事前予約制です。
つきましては、ご自身でチケットを確保して参加ください。
参考情報 http://7ticket.jp/go/l000041
予約時間は8月28日14時指定でお願いします。
上記が難しい場合、新橋の博物館までの参加でもOKです。
その場合、メッセージにて事前にお伝えください。
【予定している行程】
〇新橋駅で待ち合わせ
〇近くの喫茶店(または会議室)で予習
〇汐留の旧新橋停車場を見学
〇昼休憩+大宮方面に移動(大宮 鉄道博物館の予約を優先するため、予定変更の可能性あり)
〇14時 鉄道博物館を見学
〇旧万世橋駅を見学兼夕食 (希望者のみ)