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会社員においてつかの間の休日は大変重要であるっっ!
休む前には仕事の調整しなきゃならないし、なるべく同じ部署の人と被らないようにせにゃならんし、いつだって気軽に休めるわけではない。
まあこれが組織人としての一定程度の責任というやつだろう。
これら見えにくい調整を経て得た休みは、朝から解放感が違う。
たとえ空模様がどんよりだったとしても、心は晴れやかなのである。
さてこれが逆の場合だとどうなるか。
はい。月曜日にインフルエンザを発症し、医者から5日間の出勤停止を食らい、誰よりも早く仕事納め(強制)してしまった私です。
いやあ、気まずい!!!
好きで罹ったわけじゃないとはいえ、いきなり5日間も空けることになって、同僚に迷惑をかけるのは本当に忍びない。
俺も(積極的ではないとはいえ)仕事したかったよ!
ちゃんと調整した上で休みたかったよ!
こんないきなり・・・5日間も強制的に休まされるだなんて。
あ、インフルエンザは水曜くらいに症状治まりました。
発症時に襲われていた頭痛、吐き気、悪寒からは完全に解放されております。
だからこそだよ!!
体は元気だけど、周囲に移さないように出勤したらダメなんだもん!
もどかしい!
良くないよねえ。
病気等で休むのは、仕方ないとはいえ申し訳ない気持ちばっかりになってしまう。
せっかくの連休だってのに、非常に気の重い平日を過ごしている。
特に定時になるまでの間は、同僚が頑張ってくれてるんだろうなと思うといたたまれなくなってしまうのだ。
や、もうこれは年明けに取り戻すしかない。
皆さんに迷惑をかけたのは事実だし、仕事でかけた迷惑は仕事で取り戻すしかない。
気重だが、頑張るしかないのだ。
これもまた社会人としての責任というやつだろう。
(ただの小心者
さて、書いたらちょっとすっきりしてきた!
警固公園のベンチで待ちゆく人を眺めに行こう!
(すっきりしてない
皆さんの今日がより良い1日となりますように!
それでは!!