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浜松読書会ありがとうございました!
今回は2チームに別れました。
「文久三年御蔵島英語単語帳」に英語の発音の単語帳が書かれたのは興味深いですね。
「暇と退屈の論理学」は暇と退屈についての哲学的な内容は新しい視点を与えてくれました。
「春にして君を離れ」アガサクリスティは推理小説が有名ですが、ロマンス小説も面白そうですね。
「蜂蜜と遠雷」はピアニストの小説。舞台が浜松なんですよね。
「砂の女」は砂丘の穴の中の家が舞台の小説。安部公房の名作といったら砂の女ですね。
「ネバーランド」は男子校の寮での4人の少年の小説。恩田陸は群像劇に特徴かありますね。