【熊本】日記等は感情のデトックスになるらしい

経験談的にだが、あながち間違いでもない気がする

俺もここでのブログ以外にも、7年近く個人的な日記を毎日書いている

昨日何があったか、どう感じたか
どうすりゃ良かった
何をすべきだったか
……なんてことを中心に書いてるよ
まぁ、毎日必ずしもそんなにかたっくるしい事書いてる訳じゃないけどね

たまーに見返したりすると、相変わらずしょうもないことやってるなとか
こんなことあったっけなとか、記憶が蘇ってくるから面白い

それに、何となくだけど記憶力も良くなってる(ような)気がする

毎日過去を意識的に思い出すようにしているからかな

っと話は逸れたが、感情のデトックスよ

書く事で、頭の中のふわふわした感情がハッキリするし、過去を冷静に振り返る事ができて、次どうすべきかの道筋が見えたり見えなかったり

やり残した仕事の抜け漏れ、とかも思い出せるしね

アウトプットという表現は好きではないけど、やっぱり何でもかんでも受け身でいるんじゃなく、外に発信する事が大切なんじゃないかと思う
外ってのはネットって意味じゃなく、自分の思考の外ってことで。紙の日記帳とかでもアリよ。

外部から刺激を受けたなら、それを感じてどう思ったか、どんな感情が働いたのか、それを振り返りながら文字に起こすのって、なかなか良いもんだよ

俺は日記を書くことが習慣になってるから、今更苦でも何でもないんだけど、これから始めるって方にはやっぱりハードル高いのかな

それにしても今日の記事はクソ長い🤣🤣

まあどなたかの暇つぶしにでもなれば幸いです

それでは次回の記事をお楽しみに!!