【熊本】アルコール消毒液を一滴も落とさず手に塗り込む方法【クッソどうでもいい】

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最近発見して俺はひそかにテンション上がっているのである。
え? どうでもいいって?
まぁまぁ。とりあえず最後までご覧下さいな。
きっと後悔するから!(←

現代において今や生活の必須アイテムと化しているアルコール消毒液である。
どのお店でも、施設でも、置いていないところなんてまず無いよね。

入るとき、出るとき、お手洗いの後、日常あらゆるタイミングで手指を消毒することは感染症予防に非常に重要なことである。

……まあ、そんな大それたことはどうでもいい!
別にここでわざわざ書かなくても皆さんご存知であろう!

で、アルコール消毒液あるあるとして、

手から溢れて床にこぼしてしまう


あるあるだと思うんだ。
でも本来はワンプッシュってそのくらい出さなきゃならないからね!

俺は職場でアルコール消毒する際、必ずしっかりワンプッシュして手をビショビショにして消毒液を塗り込んでいる。
理由はなんとなくであるw
深い意味などない。その方が手が消毒されてるな~~うふふ♪って気分になれるからである。
感染症対策に人一倍気を遣っているとか、そんな高尚な理由など一切ない。(断言

しかしながら、ワンプッシュは非常に量が多い。
掌に溜まった消毒液をそのまま両手で包んでしまうと、ほぼ100%床に溢れてしまう。
そして腹立たしいことに靴や服にかかった場合、テンションが下がる。

そんなアナタ!
この方法をお試しいただきたい。
これのおかげで、俺はガッツシ手をビショビショにしてもほとんど一滴も床に落とすことなく、キレイに塗り込むことに成功している!!
ただし、この方法は俺が独自に編み出した方法である。科学的根拠だの感染症予防に効果的だの、そういったことは預かり知らぬのでご了承願いたい。

【方法】
①アルコール消毒液をワンプッシュ分、ガッツシ掌に噴射する。
②乾いている手で、消毒液を少し掬う。
③少し掬った手で、消毒液が溜まっている手の甲に塗り込む。
④再度、消毒液を少し掬う。
⑤掬った手で、消毒液が溜まっている手の指先に塗り込む。
※③と⑤はどちらを先にこなしても構わない
⑥普段と同じように消毒液を両手に塗り込む

以上である!
つまり、アルコール消毒液を一気に全部両手に塗り込むのではなく、
手の甲、指先、と部分的に塗り込んで量を減らした後に、両手に広げていくというわけだ。

こうすることで掌から消毒液が溢れて靴や服にかかることもほぼ無いし、消毒液も無駄なく手に馴染むしで良いことづくめである。

ただし、ワンプッシュ分は非常に多いので、掌が乾くまでそこそこ時間がかかってしまうのが難点である……。
使用時には注意されたし!

うーーん。なんつー無駄な記事なんであろうか。
まぁ……いっか!

それでは次回の記事をお楽しみに!!