お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が1月12日に自身のXを更新し、なにわ男子の東京ドーム初日公演に参戦したと報告した。投稿には西畑大吾の顔が大きくプリントされたジャンボうちわと、赤色のペンライトを手に満面の笑みを浮かべる品川の写真が添えられている。品川は西畑が主演を務める1月20日スタートのドラマ『マトリと狂犬』で監督を担当しているという関係もある。
見解・考察:年齢なんて関係ない、まず飛び込む楽しさを祝福したい
芸能人が“推し”としてライブに行く姿を見ると、ファン活動って本当に自由で楽しいものだと改めて思う。53歳で「うちわデビュー」という一言には、「遅すぎる」は存在しないというメッセージがこもっている。初めてペンライトを振る瞬間、うちわを掲げる瞬間、その恥ずかしさと高揚は誰でも通る通過儀礼だ。だからこそ、新参は気負わずグッズを手にしてみてほしい。好きな色を身にまとい、周りのペンライトの波に身をゆだねれば、それだけでライブ体験は何倍にもなる。
さらに、品川と西畑の“監督と主演”という仕事上のつながりがあるからこそ、ライブでの応援がドラマの初回視聴まで続く一本のストーリーになる。コンサートで受けた感情を、放送前後の語り合いに持ち寄れば、推しの魅力は深まる。こういう熱量って、結局“語れる相手”がいると一気に加速する。会場で隣になった人と感想を交換したり、放送日前に集まって予想トークをするだけで、推し活は画面の中だけで完結しない、会って楽しむ体験へと変わる。
一人で行くのが不安なら、「一人参加歓迎」の集まりや初心者向けのイベントから始めるといい。今週末に同じテンションの人と会える場があるだけで、推し活は現実に根づく。自分で小さなオフ会を企画してみるのも一手だ。好きなものを語り合える仲間が増えるほど、次の予定が自然と生まれていく。品川のように年齢や肩書きを越えて楽しむ姿は、誰にとっても背中を押すサインである。