株式会社TIERRASが展開するスキンケアブランド「SKINFONIA」は、表参道ウィズ・クリニックと共同で冬季限定のトリートメント「SKINFONIA 冬のふっくら絹肌プラン」を提供開始した。 このプランは寒さや乾燥でうるおい保持力が低下しやすい冬の肌に向け、施術とホームケアを組み合わせる構成である。

提供期間は2025年12月1日（月）〜2026年2月28日（土）で、施術は表参道ウィズ・クリニック（東京都港区北青山3-12-9 青山花茂ビル8F）で実施される。 施術の核となるのは同院のオリジナル注射「ルミエールシルク」で、プレミアムサーモン注射とボトックスを混ぜた処方を用いている。

同プランにはSKINFONIA バランスリペア セラム（30mL）とSKINFONIA ダーマル モイスチャー クリーム（40g）がセットで付く。 プレミアムサーモン注射とボトックスの併用によりエイジングケア効果が高まり、施術でハリやなめらかさを引き出しつつ高保湿製品でうるおいをキープする設計である。

プランは美容施術後のダウンタイムケアから日常のデイリーケアまでを一貫して整えることを意図しており、冬の乾燥ダメージに特化した期間限定サービスである。 予約・問い合わせは表参道ウィズ・クリニック（03-5962-7018、https://wizclinic.jp）で受け付けると案内されている。 公式発表では施術とホームケアの連携により、ダウンタイムの軽減と持続的な肌改善を図る点を強調している。