2025.12.1

満貫テンパイのリーチ選択が劇的決着

2025.12.1

キービジュアル 出典: news.nicovideo.jp

つなげーとのイベントで、推し仲間を見つけよう!💓

11月28日の第1試合で、赤坂ドリブンズ所属の浅見真紀が大和証券Mリーグ2025-26の舞台で注目の局面を迎えた。

場面は南2局1本場、浅見は3万3200点の2着目で、トップのEARTH JETS・逢川恵夢とは3500点差であった。

序盤はKONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典がカンしたことでカンドラになった4索が2枚となるなど手が動いた。

浅見は配牌から一盃口の筋が整い、7巡目には三・四万の両面ターツで五万を引いてテンパイに至った。

7筒を切れば6・9筒待ちの平和・一盃口・ドラ2、6筒なら高目でタンヤオもつくテンパイとなる選択肢であった。

実況の古橋崇志がヤミテンかどうか解説に問うと、藤崎智は「リーチ行くような気がする」と応じて議論を呼んだ。

ファンの意見も「リーチやろ」「だまでええやん」と真っ二つに分かれたが、浅見は数秒悩んだだけで7筒を横に曲げて、リーチの宣言をした。

一時は9筒が2枚脇に流れ、ダマテンが正解かとの空気も流れたが、滝沢の手が進行したことで9筒が再び放たれ、浅見がロンを決めた。

さらに2枚持っていた5索が裏ドラに化け、リーチ・平和・一盃口・ドラ4の跳満、1万2000点(+300点)に仕上がった。

この局により浅見は一気に得点を伸ばし、注目の選択が結果として大逆転の要因となった。

Mリーグは2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームになっている。

ゲームが好きな仲間で集まろう!

ゲームが好きな仲間で集まろう!

ご利用にはアプリのダウンロードが必要です。

つなげーとアプリ

"推し"や "好き"が
同じ人と繋がろう!

“推し”仲間が見つかるかも!✨

ご利用にはアプリのダウンロードが必要です

つなげーとアプリ
つなげーとアプリ

つなげーとを使った 推し活仲間の見つけ方

01
推し活記録でつながる

ライブ・観劇の「予定」「思い出」 を保存
同じ公演に参戦する仲間が見つかる!

同行者、グッズ交換の仲間探しにおすすめ!

02
イベントでつながる

同じ推しの人が参加するイベントがわかる!

イベントの参加者リストから「共通の推し」 をチェック。
当日は推しトークで盛り上がろう✨

03
ファンページでつながる

推しを登録して、"推し専用"ページをチェック!

同じ推しのファンが見つかる!
推しの最新ニュースもリアルタイム更新中!

つなげーとのイベントで、
推し活仲間を見つけよう!