2025.11.28
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東京・新宿で来月6日に開幕する「東京ドキュメンタリー映画祭2025」で、台湾作品4本を集めた特集「台湾記録片」が実施される。映画祭運営者によれば、同映画祭で台湾の作品の特集上映が行われるのは初めてである。
上映される作品は多様な時代と視点を持ち、台湾と日本の歴史的関係や地域の記憶に迫る構成である。日本統治時代に青春を過ごした女性たちに焦点を当てたウー・ホンシャン(吳宏翔)監督の『夢の中の記録』(夢中的故郷)もラインナップに含まれる。
また、1900〜1907年にかけて台湾原住民タイヤル族が日本の統治に抵抗した「大豹社事件」を描くベヒュー・マサオ(曽宇平)監督の作品や、ガオ・ジンホン(高俊宏)監督の『火種を再燃させる』(重燃之燼)も上映される。
さらに、日本の敗戦後にシベリアに抑留された台湾出身の元日本兵を追ったヤン・モンチー(楊孟哲)監督の『いつの日にか帰らん』(有一天我会回家)や、台湾各地の独立系書店15店を訪ねるホウ・チーラン(侯季然)監督のオムニバス『ポエトリーズ・フロム・ザ・ブックストアズ』(書店里的影像詩:停駐与穿越)も特集に含まれている。
これら4本は歴史や文化、個人の証言を通じて台湾の多層的な記憶を提示する作品群である。東京での特集上映は新宿ケイズシネマで12月6日から19日まで開催される予定である。
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