2025.11.27
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飯田市教委が上川路の御猿堂古墳で実施した発掘調査で、古墳の裾部分に並べられる基底石が16個見つかり、これまで約66メートルとされた全長が70メートル以上だったことが分かった。21日に報道関係者に調査内容を公開した。
御猿堂古墳は6世紀中頃の前方後円墳で、国の重要文化財である画文帯四仏四獣鏡が出土したことで知られる。2016年に国史跡「飯田古墳群」の一つに指定されており、これまで周囲に堀があったことは分かっていたが裾の位置は不明だった。
市教委は昨年5、6月と今年10、11月に現地調査を行った。基底石は通常大きくても50センチほどだが、御猿堂古墳では最大で1メートル50センチほどの石が見つかった。春日宇光(うこう)さん(34)は「労力をかけてでも、ここに葬られた人の威厳を示すという強い目的があったと考えられる。飯田で一番有力な人物であったと言っても過言ではない」と話した。
露出した基底石は埋め戻しの前まで、12月中旬を予定して公開される見込みで、市教委は今後3Dモデルの作成やパネルの設置などを検討している。
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