ZEROBASEONE（ZB1）のキム・ジウン、ジャン・ハオ、リッキー、パク・ゴヌクが、日本のファッション誌『Numero TOKYO』の2026年1・2月合併号スペシャルエディションの表紙を飾ったと、同誌が11月25日に公式SNSで表紙と撮影カットを公開したのである。公開された表紙では4人がナチュラルなデニムコーデを披露し、カジュアルでありながらスタイリッシュな佇まいを見せているのである。

シックなブラックコーデのカットではより成熟した雰囲気を漂わせ、多彩なビジュアルを発揮しているのである。同誌はインタビューも掲載し、メンバーたちが最近の「ささやかな幸せ」やK-POPを目指したきっかけについて深みのあるトークを展開したと伝えているのである。

ZEROBASEONEは現在ワールドツアー「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW]」を盛況のうちに開催しているのである。1stフルアルバム『NEVER SAY NEVER』は米ビルボード「Billboard 200」で23位にランクインし、自己最高記録を更新したのである。

日本でリリースしたEP1st『PREZENT』とスペシャルEP『ICONIK』は2作連続で日本レコード協会から「プラチナ」認定を受けているのである。記事はまた、ZEROBASEONEがMnet『BOYS PLANET』から選ばれた9人組であることや、デビュー作などの経歴にも触れているのである。

デビューは2023年7月10日の1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』であり、日本では2024年3月に『ゆらゆら -運命の花-』で正式に活動を開始したのである。活動期間は2年6カ月を予定しており、国内外での存在感が一段と高まっているのである。