2025.11.26
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紙の雑誌が売れにくい時代に突入して約20年が経つが、パズル雑誌は堅調に発行部数を伸ばしている。
「パズル雑誌発行部数No.1」をうたうマガジン・マガジン(東京都新宿区)は現在60タイトルを発行している。
『クロスワード』『漢字パズル』『ナンプレ』『間違い探し』などを展開し、1991年創刊の『クロスワードメイト』が同社初のパズル誌である。
2024年の総発行部数は1067万部で、2026年には『クロスワードメイト』が創刊35年を迎える。
同社代表取締役社長の内田恭太氏は、2000年代初頭の脳活ブームでロジック系が人気化し、他ジャンルの売り上げも伸びたと説明する。
加えてコロナ禍の巣ごもり需要が追い風となり、従来の主力層である50〜70代に加えて若年層の読者も増えたという。
とりわけ2016年創刊の『文字の大きなクロスワード』『文字の大きなクロスワードEX』が最も売れており、文字と誌面の縦サイズを大きくするなどシニア向けに差別化した。
本文の書体や問題の種類など編集面の工夫も奏功し、同社のノウハウがヒットを支えた。
業界ではトレンドの変化こそあるが、「文字が大きい」ジャンルは根強い人気がある。
最近は医師監修の“脳活”本や、『マッチ棒パズル』『あるなしクイズ』を取り入れた派生書も出てきていると、パズルメイト編集部 総局長 安原美能留氏は述べている。
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