2025.11.25
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今年は日本の洋画配給業界に大きな変化が生じたと報じられている。
9月にワーナー・ブラザース ジャパンが事実上解体されることが発表され、洋画配給の体制に転換が生じる見通しとなった。
今後ワーナーが手掛ける洋画作品の国内配給は、東宝東和の子会社である東和ピクチャーズが引き継ぐことも同時に明らかにされた。
一方でワーナーの日本オフィスは動画配信サービス、ライブイベント、DVD・ブルーレイ販売等の業務を従来通り継続する見通しであり、邦画のマーケティングと宣伝も解体の対象にはなっていない。
ワーナー・ブラザース ジャパンによる「最後の洋画配給作品」として注目されているのが、11月28日に公開されるホラー映画『WEAPONS ウェポンズ』である。
民泊を利用した女性が恐ろしい事態に巻き込まれていくプロセスを予測不能な手法で描く本作は、監督・脚本にザック・クレッガーが起用されている。
同作はニューライン部門が入札競争を勝ち抜いて配給権を得た経緯があり、公開前からハリウッド界隈で話題になっていた。
さらに、東和ピクチャーズが配給するワーナー映画第一弾には、エメラルド・フェネル監督による『嵐が丘』(2026年公開)のリメイクが予定されており、キャサリン役にマーゴット・ロビー、ヒースクリフ役にジェイコブ・エロルディが出演する見込みである。
フェネル監督は『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020年)や『Saltburn』(2023年)で知られている。
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