2025.11.18

太陽光で稼働、電源不要のドローン運用モデル

2025.11.18

キービジュアル 出典: www.jiji.com

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株式会社アイ・ロボティクスと合同会社SORABOTは、2025年11月18日に太陽光発電と蓄電池を活用する「オフグリッド型ドローンポート(DJI DOCK3対応)」を共同で整備し、茨城県稲敷郡河内町の「ドローンフィールドKAWACHI」に常設公開した。

両社の代表はそれぞれ代表取締役の安藤 嘉康氏と代表社員の奥村 英樹氏である。

オフグリッド型ドローンポートは商用電力網に接続せず、太陽光発電やバッテリーなどによって現地で電力を自給自足しながらドローンの自動離着陸や充電を行える仕組みを指す。

この仕組みによって電源が確保できない山岳・離島・災害現場での遠隔・無人自動運用が可能になると説明されている。

記事は、災害時の被害調査や鳥獣被害の広域モニタリング、山林内の斜面崩落・土砂災害の予兆監視、離島における海岸線・河川の巡視など、ドローン活用ニーズが高まっている実情を指摘する。

一方で商用電源が整備されていない地域が多く、自治体や事業者が電源不足を理由に導入を断念するケースがあるとも伝える。

記事は電力インフラ不足が遠隔運用・自動化の最大のボトルネックであるとし、電力さえ確保できれば衛星を介した通信を確保することも可能になると説明している。

アイ・ロボティクスとSORABOTはこれまでも多数のドローンポート関連プロジェクトを共同で進めてきたとし、今回の常設公開がオフグリッド運用の現場モデル提示につながる実例であると位置づけている。

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