【10月29日】岡本太郎×東京都美術館（上野）行って交流しよう！

【上野】岡本太郎×東京都美術館

こんな方はぜひ
・アートが好きな方
・感想をシャアしたい方
・友人作りたい方


☆日時☆ 10/29(土)14:00〜
※入場制限があり、入場14:00〜14:30です。

☆場所☆
東京都美術館
https://www.tobikan.jp/index.html

☆費用☆
参加費100円

入場チケット　別途1,900円かかります
※チケット事前予約制の為、主催者が事前にまとめて購入しております。
※参加費100円とチケット代1,900円合計2,000円のお支払いお願い致します
※入場時間14:00〜14:30ですので遅れずにご参加お願い致します。

https://www.tobikan.jp/guide/index.html


美術館後にカフェに行き、みんなで感想をシェアして交流しましょう

不明点があればお気軽にお問い合わせください。

☆注意事項☆
・ネットワークビジネス（MLM）の勧誘・営業をしないこと。
・保険、不動産、投資などの勧誘・営業をしないこと。
・出会い、ナンパ目的での参加をしないこと。
・他の参加者に迷惑行為（セクハラ、暴力など）をしないこと。

☆STORY☆
絵画、立体、パブリックアートから生活用品まで、強烈なインパクトのある作品を次々と生み出し、日本万国博覧会（大阪万博）の核となる「太陽の塔」をプロデュースし、晩年は「芸術は爆発だ！」の流行語とともにお茶の間の人気者にもなった岡本太郎。彼は、戦後日本の芸術家としてもっとも高い人気と知名度を誇るひとりでありながら、あまりに多岐にわたる仕事ぶりから、その全貌を捉えることが難しい存在でもありました。「何が本職なのか？」と聞かれ、彼はこう答えます。「人間――全存在として猛烈に生きる人間」。18歳で渡ったパリの青春時代から、戦後、前衛芸術運動をけん引した壮年期の作品群、民族学的視点から失われつつある土着的な風景を求めた足跡や、大衆に向けた芸術精神の発信の数々、さらにアトリエで人知れず描き進めた晩年の絵画群まで――。本展は、常に未知なるものに向かって果敢に挑み続けた岡本太郎の人生の全貌を紹介する、過去最大規模の回顧展です。