【11月11日】サントリー美術館（六本木）行って交流しよう！

サークルイベントの説明
【11月11日】サントリー美術館（六本木）行って交流しよう！


こんな方はぜひ
・アートが好きな方
・感想をシャアしたい方
・友人作りたい方


☆日時☆ 11/11(土)14:00〜


☆場所☆
サントリー美術館

〒107-8643
東京都港区赤坂9-7-4　
東京ミッドタウン　ガレリア3階

https://maps.app.goo.gl/yvqkEsRUfuscFYYH6

都営地下鉄大江戸線
六本木駅出口8より直結

東京メトロ日比谷線
六本木駅より地下通路にて直結

東京メトロ千代田線
乃木坂駅出口3より徒歩約3分

☆費用☆
参加費1,600円(1,500円チケット代＋100円参加費)
※入場チケット代含みます。
※当日現地にて各自チケットを購入して頂きます。
※100円参加費頂きます。


美術館後にカフェに行き、みんなで感想をシェアして交流しましょう

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2023_4/index.html#movie

☆STORY☆
江戸から明治へと移り変わる激動の19世紀、日本絵画の伝統を受け継ぎながら新たな表現へ挑戦した絵師たちが活躍しました。本展では幕末明治期に個性的な作品を描いた絵師や変革を遂げた画派の作品に着目します。
幕末明治期の絵画は、江戸と明治（近世と近代）という時代のはざまに埋もれ、かつては等閑視されることもあった分野です。しかし、近年の美術史では、江戸から明治へのつながりを重視するようになり、現在、幕末明治期は多士済々の絵師たちが腕を奮った時代として注目度が高まっています。
本展では、幕末明治期の江戸・東京を中心に活動した異色の絵師たちを紹介し、その作品の魅力に迫ります。天保の改革や黒船来航、流行り病、安政の大地震、倒幕運動といった混沌とした世相を物語るように、劇的で力強い描写、迫真的な表現、そして怪奇的な画風などが生まれました。また、本格的に流入する西洋美術を受容した洋風画法や伝統に新たな創意を加えた作品も描かれています。このような幕末絵画の特徴は、明治時代初期頃まで見受けられました。
社会情勢が大きく変化する現代も「激動の時代」と呼べるかもしれません。本展は、今なお新鮮な驚きや力強さが感じられる幕末明治期の作品群を特集する貴重な機会となります。激動の時代に生きた絵師たちの創造性をぜひご覧ください。

不明点があればお気軽にお問い合わせください。

☆注意事項☆
・ネットワークビジネス（MLM）の勧誘・営業をしないこと。
・保険、不動産、投資などの勧誘・営業をしないこと。
・出会い、ナンパ目的での参加をしないこと。
・他の参加者に迷惑行為（セクハラ、暴力など）をしないこと。