【埼玉県立近代美術館】企画展「イン・ビトウィーン」鑑賞会 & 現代アート交流会【20-30代社会人】

鑑賞会と交流会の２部構成です。
両方参加、鑑賞会のみ、交流会のみ、いずれかの参加でも可能です。
片方のみ参加の場合、申し込み後にメッセージでご連絡お願いします。
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今回は埼玉県立近代美術館に行きます。
イベントの詳細は以下のとおりです。

【内容】
埼玉県立近代美術館で開催中の以下の企画展
「イン・ビトウィーン」
https://pref.spec.ed.jp/momas/2023in-between
※入館料1000円

以下、美術館ホームページより引用です。
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本展は近年当館の収蔵作家となった早瀬龍江（1905-1991）、ジョナス・メカス（1922-2019）、林芳史（1943-2001）に、ゲスト・アーティストとして潘逸舟（1987年生まれ）を加えた4名の作家に焦点を当て、作品や関連資料、関連作家の作品を交えながら紹介します。
日常と非日常、虚構と現実、過去と現在、国境、ジェンダーなど、世界には目に見える、あるいは目に見えない多くの境界があります。境界の存在は、向こう側を曇らせてしまうこともあれば、他方では自分の居場所を守るための拠りどころになることもあるでしょう。過去から現在まで、多くの作家がこうした境界の多様なあり方に着目し、作品を通してそれを浮かび上がらせようとしてきました。また、境界に立つ当事者としての自身のアイデンティティに向き合い、制作を続ける作家も少なくありません。
本展はこのような視点から、日常的な営みを起点に、絵画、版画、ドローイング、映像などそれぞれのメディアを用いた試みを重ね、他者との境界やアイデンティティについて思索を深める各作家の足跡を紹介します。さまざまな境界線のあわいに立ち、往還する作家たちの眼差しと手探りは、現在に生きる私たちの視野を豊かに広げてくれることでしょう。
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【当日の流れ】
※事前に各自で個人鑑賞お願いします。映像作品を全部見る場合それなりに時間がかかります。
※すでに鑑賞済みの場合、17:30以降からの途中参加でも構いません。その場合、申し込み後にご連絡お願いします。

16:45 集合、自己紹介
↓グループで鑑賞
↓各自で気になった作品を数点ピックアップし、感想を共有しながら鑑賞
17:25 鑑賞終了
17:30 退館
↓移動
18:00 交流会
以下いずれかの形式で開催します。
①カフェ会（予算は1人あたり300-500円程度）
②食事会(予算は1人あたり1000-2000円程度)
↓当日の感想やこれまで行った展覧会の感想などを共有
19:30 終了(目安)
※どちらで開催するか、当日に確認します。


【参加対象】
以下に該当する方はどなたでも参加可能です。
・アート/美術に興味のある、20〜30代の社会人の方
※美術の経験/資格/知識はとくになくても、大丈夫です。

※イベント参加前のサークル申請はご自由におねがいします（どちらでも大丈夫です）。


【注意事項】
・宗教、保険、不動産、投資、その他ビジネスなど、一切の勧誘・営業をしないこと。
・他の参加者に迷惑行為（執拗なナンパ、セクハラ、暴力など）をしないこと。
→これらの行為があった場合は運営に連絡し、今後の参加をお断りいたします。
　その他迷惑行為・不快に感じる行為があった場合は管理人にご相談下さい。