【松濤美術館】「エドワード・ゴーリーを巡る旅」を鑑賞しよう♪【20-30代社会人】

今回は松濤美術館に行きます。
イベントの詳細は以下のとおりです。

【内容】
松濤美術館で開催中の以下の企画展
「エドワード・ゴーリーを巡る旅」
https://shoto-museum.jp/exhibitions/199gorey/

※入館料1000円

以下、美術館ホームページより引用です。
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不思議な世界観と、モノトーンの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家エドワード・ゴーリー（Edward Gorey,1925‒2000）。近年、日本でも『うろんな客』『不幸な子供』などの絵本が次々と紹介されてきました。ゴーリーは、自身がテキストとイラストの両方を手がけた主著（Primary Books）以外にも、挿絵、舞台と衣装のデザイン、演劇やバレエのポスターなどに多彩な才能を発揮しました。

本展は、そんな作家の終の棲家に作られた記念館・ゴーリーハウスで開催されてきた企画展から、「子供」「不思議な生き物」「舞台芸術」などのテーマを軸に約250 点の作品で再構成するものです。米国東海岸の半島に残る古い邸宅へと旅するように、達観したクールな死生観を持つ謎めいた作品との邂逅をお楽しみください。
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【当日の流れ】
※集合前にチケットを事前に購入のうえ、ご参加ください。
13:30 集合、自己紹介
↓展示鑑賞
・基本は各自で鑑賞しつつ、話せそうなタイミングがあれば適宜交流もします
14:00 展覧会担当学芸員によるギャラリートーク（予約不要/無料）
↓聴講
14:40
↓展示鑑賞(再開)
・解散前にかるく感想を共有するなどの交流もします
15:00 終了(目安)

※展示の規模や鑑賞ペースによってスケジュールは多少変わるかもしれません。
※イベント終了後、希望者がいれば、近隣の飲食店で交流会を行う場合があります。
　→今回は、次のイベントがあるため、主催者は参加できませんが、参加者どうしで交流していただくのは構いません。


【参加対象】
以下に該当する方はどなたでも参加可能です。
・アート/美術に興味のある、20〜30代の社会人の方
※美術の経験/資格/知識はとくになくても、大丈夫です。

以下に該当する方も歓迎いたします。ぜひご参加ください。　
・現役の美大生（年齢不問）
・現役で美術関係の仕事をされている社会人の方（年齢不問）

※イベント参加前のサークル申請はご自由におねがいします（どちらでも大丈夫です）。


【注意事項】
・宗教、保険、不動産、投資、その他ビジネスなど、一切の勧誘・営業をしないこと。
・他の参加者に迷惑行為（執拗なナンパ、セクハラ、暴力など）をしないこと。
→これらの行為があった場合は運営に連絡し、今後の参加をお断りいたします。
　その他迷惑行為・不快に感じる行為があった場合は管理人にご相談下さい。