他でも募集しており、現在5名確定🎶
タイミングによっては参加申し込み後でも、定員オーバーになる可能性があります💦
こちらではあと1名のみ募集です⭐️
初心者の方も大歓迎！今、YouTuberヒカルがマーダーミステリー会社を創業したりと、話題のマーダーミステリーを一緒に楽しみませんか？
私も友達に誘われて、最近、始めたばかりですｗ
推理好き、演じる事が好き、新しいもの好き、名探偵コナン好き、小説好きetc
にお勧めです(≧▽≦)
【マーダーミステリーとは❓】
マーダーミステリーはミステリー小説や人狼ゲーム、謎解きゲーム、TRPGのような特徴を併せ持ち、一度きりの贅沢な体験を楽しめるマーダーミステリー。
一方でプレイ人数と場所の確保が大変でもあるマダミスを、ボドゲカフェで遊んでみませんか？
今回、ボドゲカフェのオーナーさんと企画しましたので、初めての方にも
経験値豊富な店舗スタッフがご説明いたします。
また、ほかの媒体でも募集しておりますので早期に締め切る可能性があります。
【⭐️内容⭐️】
今回は「探偵禁止領域（参加人数6人、約240分）」をプレイします！
★あらすじ★
仮面の名探偵と、正体不明の殺人鬼－－
10年に及ぶ未解決事件を暴く、ただ1日の物語。
大正時代、帝都。急速な発展を遂げる影で、凶悪犯罪が増加の一途を辿っていたこの街の治安は、たったひとりの男によって維持されていた。
カエルの仮面で正体を隠した名探偵・蛙屋清次郎（かわずやせいじろう）。４年前に警察の相談役となった彼は、年間に100を超える事件を解決し、「帝都のすべての凶悪犯罪は彼によって暴かれる」と言われた。そして蛙屋の存在が犯罪への抑止力となり、とくに殺人事件においては、彼の登場前に比べて発生件数が４割も減少していた。だがその蛙屋にも、ただひとつだけ汚点があった。連続殺人鬼・鴉（からす）。鴉だけは蛙屋にもその正体を掴ませず、数々の無残な遺体を生み出して帝都を震撼させていた。
あるとき、関係者６人に、蛙屋からの招待状が届く。それは鴉の正体をついに突き止めたという知らせだった……。
GM不要の作品ではありますが、ゲーム開始時には店舗スタッフが遊び方をていねいに解説するため、初プレイの方も、マダミス経験者の方のご参加も大歓迎。
また、参加人数が6名様に満たない場合は「罪と罰の図書館（グループSNE、5〜6人、約150分）」「ムーンストーン邸殺人事件（グループSNE、4人、約90分）」などをプレイします。これらのゲームがプレイ済みの場合は、DMにてご記載お願いします。
時間が余ったら感想戦はもちろん、ボドゲカフェのボードゲームもプレイOK。話題の作品を一緒に遊びましょう！
⭐️場所
JR山手線 、都営三田線 の巣鴨駅から徒歩10分ほど
ボドゲカフェ 有明亭
https://maps.app.goo.gl/JPj4R6AHZwxNB3Mp6?g_st=ic
※ボドゲカフェにて開催する関係で、チケットへ記載されている以下の費用が掛かる予定です。
合計 3,000円
内訳 ボドゲカフェ利用料 フリータイムは２，０００円
ワンドリンク ５００円前後
マーダーミステリー代 ５００円前後（参加者で割り勘）
・マーダーミステリー完全初プレイの方は、はその旨をご記載の上、早めのご来店をお願いします！
・同じ作品を二度プレイすることはできません。「探偵禁止領域」が未プレイの方のみご参加いただけます！
・参加人数が6名様に満たない場合は「罪と罰の図書館」「ムーンストーン邸殺人事件」などをプレイします。これらのゲームがプレイ済みの場合は、DMにてご記載お願いします。
⚠️注意事項⚠️
以下の行為はご遠慮ください。
・勧誘・営業・告知・引き抜き・しつこいナンパ・暴言など
・過度なナンパ行為や迷惑行為
・開催内容や風景写真、動画のSNS等への無許可投稿
サークルやイベントの輪を乱す行動をする方、運営側の指示に従っていただけない方や運営側が参加者様としてふさわしくないと判断した方は、参加をお断りする場合がございます。
ぜひ、初心者の方も一緒に楽しいマーダーミステリーを体験しましょう！お待ちしています！
