遊びのクリエイターって何するの?

遊びのクリエイターって何するの?

こんにちは。つなげーと運営チームです。今日は遊びのクリエイターは何をするのかについてお話しします。

遊びのクリエイターは、遊びのアイデアを考える人

クリエイターがまず最初にやらなければならないことは、やりたい遊びを考えることです。

堅苦しく考えることはありません。自分が休みの日や仕事終わりに「こんなことして遊びたいな〜」と思うことをシンプルにサークルのイベントにするだけです。

フットサルやバドミントンなどの一般的なスポーツ、食事会やカフェ会、飲み会、ボードゲーム、街歩き、小旅行など、何でも大丈夫です。

海外旅行に行ったりリゾート施設に行くなどの大きなレジャーではなくても、身近な日常に楽しいことが隠れているものです。

飛行機や新幹線に乗らなくても、例えばふつうの電車に乗って、降りたことのない駅で降りて、地元の人が使う有名ではない商店街をみんなで回って、古い喫茶店でお茶をするのも、楽しいものです。

みんなでやれば何でも楽しい

つなげーとは、みんなで集まって遊ぶサークルのプラットフォームなので、1人や2人だけでの遊び方ではなく、複数人で遊ぶアイデアを考えましょう。

みんなでやれば何気ない身近な素材が、一気に楽しいエンタメに変わるのです。

イベントページの作成時に大事なこと

参加するイベントを探している人は、不安な気持ちでいっぱいです。「わからないこと」は不安につながるので、なるべく詳しく説明を書きましょう。

例えば、集合場所、かかるお金、どんなことをするのか、主催者はどんな人なのか、などはしっかりとページに記載することをおすすめします。

イベント前:参加申込者へのフォローをしましょう

イベントページを公開すると、少しずつ参加申込者が現れます。つなげーとの通知で参加者からメッセージが届きますので、参加申込のお礼などでコミュニケーションを取るとよいでしょう。

イベント当日、主催をしましょう

いよいよ、イベント当日です。ご自身で考えた遊びのアイデアを実現します。

つなげーとのイベントは「主催者=会社やお店」はありませんし、「参加者=お客さま」と思って必要以上におもてなしをしなくても大丈夫です。

むしろ参加者と一緒にイベントを作り上げる、参加者に協力してもらったり働いてもらってイベントを開催する、というつもりで問題ありません。

参加者にやってもらいたいことはストレートにお願いしちゃいましょう! 参加者もそのほうが一体感を感じられてよいと思います。

何より、クリエイター自身がイベントを楽しむこと!

これがすべてです。