パッケージマダミスで遊びましょう！

【10/5】マーダーミステリーを遊ぶ会
主催女性です😺

秋葉原周辺のレンタルスペースで以下のタイトルの1か2のどちらかをプレイします！

【タイトル1】
サツジンハイシン

◇シナリオ紹介
「君たちは全員人気配信者だ」
炎上系、霊媒師、恋愛系、美容系、学生…メジャーマイナーあれどその分野では一目置かれる存在である。
そんな君たちの元に一通のDMが届いた。
送り主はDAZAI。超人気インフルエンサーだ。
そのDMには、廃校を舞台に
「禁断の降霊術で伝説の配信者を蘇らせる！」という企画とその内容が綴られていた。
喜ぶ者、訝（いぶか）しがる者、緊張する者……反応は様々だったが。
果たして降霊術は成功するのか？
伝説の配信者は蘇るのか？
配信者だけの真夜中の撮影が始まる……！

◇仕様
・ゲームマスター：不要
・プレイヤー人数：5人
・プレイ時間：120分
・対象年齢：15歳以上
・情報量：普通
・形式：密談あり
・パッケージサイズ：B6程度


【タイトル2】
六花と日輪草のベーカリー

大女優「北村美沙緒」を輩出したことから、数年前に芸能科を新設した「私立桜の丘高等学校」
元々、自由な校風で地元住民からも愛されてきたが、芸能科を設置したことで更に個性的な学生が集まる人気の学園となっていた。
そんな桜の丘高校に通う1人の生徒「早乙女六花（さおとめりっか）」
育ての父は中堅芸能事務所の社長、母は作曲家として人気を博している元アイドル。
六花もその可愛らしさと芸能の才に期待され、芸能科に入ることになったが、本人は「フツーの高校生になりたいの！」と言っており、あまり芸能に興味がないようだ。
そんな六花の周りでは不思議と事件やトラブルが多く、度々巻き込まれては「容疑者」となることが多かった。
しかし、そんな崖っぷちを楽しむように、嬉々として事件やトラブルを解決していく六花は、いつしか「崖っぷち少女探偵」と呼ばれるようになっていた。
そんな六花の周りで起こった一つの事件。六花の通う高校で、友人の「佐田真理恵」が転落死した。これは事故なのか？それとも……

◇仕様
プレイ人数　：5人
プレイ時間　：約70分
販売予価　　：3,300円(税込)
GMの要不要 ：不要


【日時】
10月5日(土)14:30～18:00

【場所】
秋葉原周辺
日付が近くなりましたらメッセージにて場所の詳細をお送りします

【料金】
1500円 ※現地決済
(現金orPayPay)

【募集人数】
2名

【持ち物】
・飲食物の持ち込みOKです。※飲酒・喫煙は禁止です
・メモ等が必要な方はご持参ください。必須ではありません。

【注意事項】
・ゲームの特性上、途中参加や途中退室は行えません。
・キャンセルは3日前までにお願いいたします。参加できないと判断した時点で早めの対応をお願い申し上げます。
・当日の無断欠勤、遅刻等に関しては厳しく対応させて頂きます。場合によっては今後の参加をお断りさせていただく場合もありますのでご注意ください。
・ナンパや勧誘等の目的は固くお断り致します。その他相手が迷惑と感じる行為全般禁止とさせて頂きます。

※前日までに人数が集まらない場合は本公演をキャンセルとさせて頂きます。
ゲームの特性上、人数が揃わないと遊ぶことが出来ない為、このような処置をとらせて頂きます。あらかじめご了承ください。