「サークル」を変えていく

「サークル」を変えていく

  • 鈴木イチロウ(つなげーと代表)
  • 鈴木イチロウ(つなげーと代表)

つなげーとは、アプリやWebでサービスを展開しています。現在月間数十万人のユーザーがアクセスして、サークルやイベントに参加したり、コミュニケーションをしています。

夜中にベッドの中で見ている人もいるでしょう。心が惹かれるイベントにベッドの中から参加申込することもあるはずです。

24時間、365日、ユーザーのみなさまのアクションでどんどん楽しくなっていくプラットフォームになっています。

古い社会人サークルを革新したい

社会人サークルというのは、何十年も前からあるもののようです。大学生のサークルという存在が確立されている一方で、社会人サークルは「社会人もサークルやってもいいだろう」と素直な発想から生まれたものではないかと思います。

あるデータによると、サークルや同好会などの趣味やスポーツのコミュニティに参加している社会人は、人口の10%ほどいるそうです。

つなげーとは、もともと私が自身が所属していた吹奏楽団のコミュニケーションツールからスタートしたのですが、そのような同好会はたくさんあります。

社会人サークルというと、別のタイプもあるようです。いわゆる男女間の出会いを行うものです。街コンや婚活パーティーそのものという社会人サークルを業者が運営しているものがあります。

つなげーとは、男女間の出会いを目的にしたサークルの登録、運営はご遠慮いただいています。出会い目的だと、お相手を見定めようという目で参加者が集まります。そういう姿勢では純粋にサークルの活動を楽しむことができないと思うからです。

サークルで繰り返し活動を楽しむうちに、自然に仲良くなってお付き合いが始まったり、ご結婚に至ることは、大変よろこばしいことです。そんな幸せのきっかけになれるのなら、私たち運営も幸せです。

「日本人の社内結婚の割合は30%」と言われています。約3組に1組が、職場で結婚しているわけですが、会社に就職する目的は結婚相手を見つけることではないですよね?

もし、就職試験で「私は、結婚相手を見つけるために御社に入社したいです」という候補者がいたら、採用される可能性はほとんどないでしょう。

でも、一緒に仕事をがんばりながら結果的に愛が芽生えたカップルなら、みんなが祝福してくれるはずです。つなげーとも、そのようなスタンスです。

それにしても、これまでの社会人サークルは、もう賞味期限切れの時期だと思います。趣味やスポーツの同好会型も、出会い型も、利用者の平均年齢がどんどん上がっています。

10秒に満たないTikTokやInstagramの短い動画がエンタメになる時代です。人と人が一緒にリアルに活動するというコンセプトを守りつつ、サークルも新しいカタチを模索しなければなりません。

未来のサークルのカタチ

あらゆる分野のことが、テクノロジーの進化によって
・手軽に
・便利に
・無理だったことが可能に

なっています。

つなげーとは、サークルも同じように進化させます。

手軽に

ふと空いた時間に「遊びに行ってみようかな」と思ったらサクッと遊びに行けるサービスに

便利に

かつてはメールや電話で参加予約したりしなければならなかったものを、スマホでボタン一つで参加予約できるように

無理だったことが可能に

常時、数千イベントが掲載され、以前はつながることのできなかった人とつながれるように

そうして私たちの生活の中の「サークル」をすっかり新しいものに変えていきたいと思います。