ビジネス書・自己啓発本を読むのが好きな20代の皆さん、読んだ本の学びを深め、共有しませんか?
学びのために日々本を読んでいる皆さん、お疲れ様ですこんにちは!(´▽`*)
突然ですが、このページを見てくださっているあなたには、こんなお悩みはありませんか?
「本を読んでとても面白かったし学びがあったけど、今やっていることや日常生活に活かせていない…。(´;ω;`)」
「アウトプットするのが大事だというけど、そんな機会ない…。( ̄ロ ̄lll)」
特にビジネス書の内容などは、これまで学校教育の中で学んできたことやサラリーマンとして働く中でやってきたこととはちょっとかけ離れていて、実践に結び付けるのは難しくはないでしょうか。
この読書会では、そんなお悩みをお持ちの皆さんともう1ステップ先の学びを共有していくことを狙いとしています。
同じ本を読んだ人同士で集まり、一つのテーマについてディスカッション・討論していきます(*^▽^*)
テーマは本によって、
・本を読んで共感できたこと、学びになったこと
・本の内容でこれは自分の考えとは違うと感じたところ、このように考えたらより良いのではないかということ
・学んだことを自分の日常にどのように取り入れていきたいか
・本の内容をどのように活用していけば、世の中、社会、周りの人々に良い影響を与えることができそうか
といったことを話し合います(^^♪
<ディスカッション時のルール>
・ここではどの考えが正しいとか、ほかの考えの人を言い負かすことを目的としてはいけません。それぞれの学びを共有し、なるほどそういう視点もあったのか。と、視野を広げ、より自分自身の生活や社会への活動にプラスの影響を与えることがゴールです。
・初めに発言する人は必ず、馬鹿なことを言ってください。(例:「この本の内容を1から10まで再現したら、自分は神になれるんじゃないかと思います」)
・馬鹿なこと、まとまっていない内容、自分とは違う意見を聞いても批判しないでください。自分の解釈力を磨く練習ととらえ、様々な視点で考えてみましょう。
時代背景もあり、これからの働き方や生き方について悩みも多い20代。
けれど、そういった話を真剣にできる友達はなかなか身近にいないのではないでしょうか。
ここで気の合う仲間と出会い、学びの時間を過ごしませんか?
学びを共有したい20代の皆さんのご参加を心よりお待ちしております♪
【持ち物】
・課題本(電子や、図書館で借りて手元にない方はなくてもよいです。できれば持っていた方がいいかな。)
【会の流れ】
1.主催挨拶・会の説明
2.参加者自己紹介
3.課題本おさらい
4.テーマ発表・ディスカッション
5.まとめ
【こんな方におすすめ】
☆読書が好きな方
☆読書好きのお友達が欲しい方
☆読書会に初めて参加してみたい!という方
☆普段触れ合わない人の意見も聞いてみたい方
☆読んだ本の内容を記憶に定着させたい方
☆学んだことを実践し生活に役立てたい方
【期待できる効果】
・アウトプットにより本の内容を定着させることができる
・アウトプット(プレゼン)の練習ができる
・ほかの人がおすすめする本の情報を得ることができる
・同じ本を読んだほかの人の感想や意見を聞くことができる
・いろんな人の考え方を学べ、視野が広がる
・友達が増える
・楽しい!
【曜日別課題図書】
※事前に一読してからご参加ください。
※希望する開催日程に参加したい課題図書がどうしてもない場合は、開催日程を調整することも可能です。お気軽にお問い合わせください(^^♪
日曜日
『金持ち父さん貧乏父さん』
ロバートキヨサキ著
初版発行:1997年(改訂版発行:2013年)
内容:この本は…金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
月曜日
『10年後の仕事図鑑』
堀江貴文・落合陽一著
初版発行:2018年
内容:AIにポジションを取られる前に。動くのは、今だ。AI(人工知能)、仮想通貨、lLIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、
お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。
火曜日
『7つの習慣』
スティーブン・R・コヴィー著
初版発行:1989年
内容:著者は本作を執筆するにあたり、アメリカ建国以来発行された約200年分の「成功」にかかわる文献を調査した。その結果、直近の50年分の文献ではコミュニケーションスキルやポジティブシンキングなど、上辺だけの応急処置的なテクニックの解説に終始するものがほとんどであったのに対し、初めの150年間の文献は誠意、謙虚、勇気、正義、忍耐、勤勉、節制、黄金律といった、不変の「原則」に基づく優れた人格の養成を重視していたことを発見する。著者は前者のパラダイムを「個性主義」、後者を「人格主義」と呼び、「人格主義」に基づいた成功への法則を抽出して、それを「7つの習慣」として提示する。
水曜日
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』
アンナロスリング・ロンランド、オーラロスリング、ハンス・ロスリング著
初版発行:2018年
内容:ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。
木曜日
『ユダヤ人大富豪の教え: 幸せな金持ちになる17の秘訣』
本田健著
初版発行:2003年
内容:「お金の話なのに泣けた」「この本を読んだ日から人生が変わった」...アメリカ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長の物語は、これからの人生を豊かに生きていくヒントに満ちあふれ、大きな反響を呼んでいる!「お金の法則を学ぶ」「失敗とうまくつき合う」「スピーチの天才になる」「人脈を使いこなす」「自分のビジネスをもつ」などなど、成功力がつく。
金曜日
『夢をかなえるゾウ』
水野敬也著
初版発行:2007年
内容:ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ”。 なぜか関西弁で話し、甘いものが大好きな大食漢。そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツくん(、、)まで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという……。しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。こんなので僕の夢は本当にかなうの!?
金曜日
『20代を無難に生きるな』永松茂久著
初版発行:2020年
内容:「20代のうちは、そんなにむずかしいテクニックはいらない。それよりも太く、しなやかで、折れない自分の在り方をつくることのほうが、よっぽど後々の役に立つ」――本文より 20代に会社員、起業、講師を経験し、その経験をもとにいま多くの若者を導いている著者から、社会人としての一歩を踏み出した悩める20代のあなたへ、人生を最高に充実させるためのアドバイス。
<参加する際は以下の禁止事項をお読み下さい>
●異性との交際を目的とした参加及び他参加者との連絡先交換
●他参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行為
●会の運営を妨げるような行為
●法律及び公序良俗に反する行為
●販売・宣伝・勧誘行為を目的とした参加、その他営業妨害行為