「自分らしさ」や「自己肯定感」を得、
ゆくゆくは、周りの方の「自分らしさ」を引き出すサポートをしたい方募集中!
若者の「自分らしさ」を引き出すサポートしてみませんか?
「自分らしさ」LABOでは、サポートにまわる前に、まず、自分の「自分らしさ」を知ったり、深い「自己肯定感」を持てるようになるためのプログラムで学びを深めることができます。
<こんな方、わたしたちと一緒にサークルで活動してみませんか?>
・自分らしく生きたい
・本当の自分を知りたい
・自分軸を持ちたい
・他人の評価でぶれない心を培いたい
・生きがいを見つけたい
・ほんとうにやりがいのある事をみつけたい
・コミュニケーション力をつけたい
・自信を持ちたい
・人のためになることがしたい
・人のためになりたい、そのために人として成長したいと思っている
・自分にはなにか使命があるはずなのに、何なのかわからない、からそれを知りたい
【活動詳細】
○内容
以下を可能にするための勉強会や日常生活の中での実践、ディスカッションを行っています。
・ありのままに物事や自分自身のことを見つめ、ありのままを受け入れた上で正しい選択ができるための考え方
・「自分らしさ」が何なのか知り、深い自己肯定感を得るための考え方。
・劣等感から解放されるための根本的な解決法。
・周りの人の「自分らしさ」を引き出すファシリテーターになるために必要な実践方法
○流れ
初回は、自己紹介を含んだオリエンテーションとなります。
オリエンテーションで、サークルの活動内容に興味を持たれた方は、本格的に勉強会やディスカッションに参加したり、日常生活の中での実践を開始することができます。
○所要時間
2~3時間/1回
○開催日時
応相談
○料金
無料
○場所
自宅(ONLINE)、福岡市内のカフェ
※ONLINEの場合zoomアプリとインターネット環境が必要です。
※カフェの場合、交通費と飲食代は自己負担でお願いします。
<「自分らしさ」や「自己肯定感」が必要とされる訳>
「自分らしさってなんだろう?」
「本当の自分ってなんだろう?」
と考えたことはありませんか?
「生きがいを見つけたい!」
「自分には何か使命があるはずなのに、なんなのかわからない」
と感じたことはありませんか?
自問自答を繰り返し、ネットや本で調べてみる。
海外へ行けば見つかるかも!と出かけてみる。
「今日はこの本を読んでこんなヒントを得た!」「とてもいい言葉だった!」
「海外行って一時的な解放感を得る」
けど、ふと我に返ると、虚しさや心の満たされなさが襲ってくる。
「空っぽ」な感じでただ時間だけが過ぎていく。
「このままのでいいのかな…」
結局いきついたのが、
「本当の自分」や「自分らしさ」っていうのは、深い「自己肯定感」だということ。
「良い部分、悪い部分、両方ともありのままに見つめ、受け入れることのできる力」
「勇気を持って、この状態から抜け出すための努力を惜しまずし続けることのできる力」
それが「自分らしさ」です。
岡山大学教師教育開発センター紀要で作田澄泰氏は、「自己肯定感には『①浅い自己肯定感』と『②深い自己肯定感』とがある。『①浅い自己肯定感』は「自分にはいいところがある。自分でいいところを知っている」という気持ちである。『②深い自己肯定感』は「自分の善悪も含めて認めることができる」という気持ちである。このように自己肯定感をより深いものにし、自分自身の心の中に自信を見出していくことが必要である。」(*1)と述べています。
では、この深い「自己肯定感」はどうしたら得ることができるのでしょうか?
それは、まず自分を本当の意味で知ること。
そして、良いところも悪いところもありのままに見つめ、受け入れること。
今の自分の悪いところを知ることは、衝撃的なこともありますが、
新たな気づきをもたらしたり、深い部分で自分を認めることができ、受け入れることへつながるため、
「知る。そして受け入れる」事は、次のステップへ繋がっていく重要なポイントとなります。
そのためにも、
①自分の良い部分も悪い部分もありのままに見つめるためのアンケートやカウンセリング
②自分らしさを得るための講座
③②を終えた方に、若者を「自分らしさ」に導くファシリテーターとなるためのステップアップ講座
を経験していただきます。
「自分らしさ」と深い「深い肯定感」を持った人が増えること、
それは、周りの方の「自分らしさ」を受け入れ、その人の可能性を引き出すことに繋がります。
なぜなら、あなたが自分自身をありのままに受け入れることができれば、同じ要素を持った方のことを受け入れることができるようになるからです。
アドラー心理学でも注目されている「劣等感」は、自分が人より劣っていると感じてネガティブになっている状態を指します。
自分に自信が持てない。自分の所属するコミュニティの中で疎外感を感じる。無価値感、自己否定、自己嫌悪…。
でも、
「劣等感」を持つことで、
「自分は劣っているからやってもどうせ駄目」
「やってできない時の自分を見たくない」
そうして、行動せず楽に過ごしたり、傷つかないで自分を守ることができる。
人を批判・攻撃したり、自分の優位性を誇示したり、悲劇のヒロインになることで、悪いところを克服するための努力を放棄していると見ることもできると言っています。
こういった状況は、自分一人では抜け出すことが難しかったりします。
ここでは、
自分がこの状態に陥っていることを客観的に見つめ、
勇気を持って、この状態から抜け出すための努力を惜しまずし続けられるような環境づくりを仲間とともに行っていきます。
現在、AI技術への期待はとても高くなり、某社でAIロボット「ペッパー君」が時給1500円で派遣されたり、某ホテルでも、デリバリー用のケースを持ったロボットがドリンクを運んで来てくれるサービスを開始したりしています。
ロボットが人間社会に導入される時代になればなるほど、
ロボットにはない「他を思いやる心」、「自分で物事を考え創造する力」、「人間性」といったようなものが大切になってきます。
こういった力を身につけるためにも、「自分らしさ」、ほんとうの意味での自己肯定感を持ち、周りの人のその人らしさを認めたり引き出してあげることができる、そういった人材が必要になります。
あなたも、真の意味での「自分らしさ」や深い「自己肯定感」を得、
ゆくゆくは、周りの方の「自分らしさ」を引き出すサポートをしてみませんか?
《つなげーと上でのLINE IDの交換・聞き出す行為は禁止されています》
【福岡県20代男性アフィリエイター】
「人生を悔いのないものにしたい」「後悔のない正しい生き方をしたい」。そのために朝活に出かけていっていろいろな人と交流したり、セミナーに参加したり本やブログを読んで自己研鑽をしていました。
しかし、多くの人に出会いたくさんの本を読めば読むほど、それに翻弄され、自分が何を軸にして生きればいいのかわからなくなりました。そんな時に、この活動に出会い、人との比較ではなく、等身大の自分を活かしていく、自分らしさを活かしていくことがどういうことなのか体感的にわかるようになりました。
今までは、人と比較して劣らないようにと、多くの書籍やセミナーに出て限られたお金と時間を費やしてきましたが、そんなことをしなくても、一本の筋の通った生き方や選択ができることがわかり、迷いがなくなり、自己肯定感が高まっています。
【福岡県20代女性看護師】
私は幼い頃から、「自分らしく生きるってなんだろう? 」「自分にとっての生きがいを見つけたい!」と思っていました。
生きる目的を探して、自分の居場所を探して、本を読んだり、ライブに行ってアーティストの歌詞や言葉に共感したり、また、人の役に立っていると思える仕事についたり。
一時的に前向きになれても、日々の生活に追われ、ふと我に返ると、「空っぽ」な感じ。ただ時間だけが過ぎていき、何も変わららず行動できない自分のまま・・・。
「自分はどうせ変れない、もうこのままでもいいや」とあきらめかけていた時、この活動に出会いました。
今まで変われなかった原因がどこにあるのかわかるようになり、失敗や人に嫌われることを恐れて行動できなかった自分が変わりつつあります。等身大の自分とも向き合えるようにもなってきました。職場でも自分の意見を自信を持って言えるようになり、今は毎日、充実しています。
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○雰囲気
自分の良い部分も悪い部分も認めあうことができる、
真剣、かつ、温かい空間です。
気になる方は、お問い合わせだけでもお気軽にください!
ご連絡お待ちしております(^^)
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○禁止事項
・保険や不動産、投資等の勧誘・営業
・出会い、ナンパ目的での参加
・他の参加者に迷惑行為(セクハラ、暴力など)
ルールを守っていただけない場合は退会処分とし、イベントの途中でも退室していただきます。
また、迷惑行為・営業行為に関しては、つなげーと運営チームにも通報させていただきます。
参加する際はこれらのルールを承諾したものとみなします。
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【引用文献】
(*1)作田・澄泰・中山・芳一(2012)「コミュニケーション行為による自己肯定感向上に関する研究―キャリア教育の視点からみた道徳授業実践を通じて―」岡山大学教師教育開発センター紀要 pp.15
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