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@SoyTofu

最終ログイン:2023年7月31日 6:01

大豆って万能ですよね。



豆腐に醤油をかけて食べるって、、、

つまり大豆に大豆って気付いてしまいました、、

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メンバー

説明

【公式HP】http://www.mindplus.work/

~就活を超えて、その先へ~

☆こんな方におすすめ☆
・就活中や内定後の大学生
・社会人になる前に自分を高めたい方
・今の自分を変えたい方
など

☆本サークルの理念☆
「自分の内面を磨いて豊かな心を培っていただく、もしくは自分の理想像に近づくために、本当に価値のある時間を提供する」

1.就活のお話
大学入試が終わって大学に入学できたと思ったら、あっという間に就活。
「人生ってあっという間だなあ」と感じてしまいます。
就活をする上で、自己分析がどれほどできるかが重要なことだと思います。
私は自己分析のやり方がよくわかりませんでしたが、知り合いにサポートしてもらい、6社受けて書類選考は全て通りました。
そして最終的に2社から内々定をいただきました。
自分で言うのもなんですが、効率よく就活を進めることができたと思っています。
私はやはり自己分析をしっかりできていたことが大きく影響したのではないかと思っています。
就活ではまずインターンに参加して企業を見て、それから自己分析を行なうという方がいらっしゃいます。それはそれでいいと思います。
しかし、私は先に自己分析をしてインターンに参加されることをお勧めします。なぜかというと、自己分析をせずにインターンなどに参加するとどこもよく見えて結局迷ってしまうからです。
また、私が今まで会ったことがある方で、その会社に入りたいがためにその会社に自分の考えを寄せてしまっていた方がいました。そうすると、もしその会社に入社できても、本当に自分が求めていたものとは限りません。
なので、私は就活の初期は自己分析をしっかりしていただいた方が良いと思います!
そして、本サークルでは自分がどんな人間かがわかり、悩んでいる部分について改善していくことができます!
もし悩み(弱み)を改善できたら、他の就活生に差を付けられると思います。課題を解決できる人材はどの企業も欲しがっているはずです。

2.管理人のこれまでの人生
【身近な人を突然亡くした小学生】
いきなり重い話で申し訳ないですが、私は小学2年生の頃、母を自殺で亡くしました。
当時は幼かったとこもあり、どういうことかよくわかりませんでしたが、成長するにつれて「何で死んでしまったの?」と感じるようになりました。
本来なら、産んでくれて、育ててくれた恩をこれから返していくはずだったのに。

そして2年生から3年生に上がる時に転校。

【テニスに熱中した中学生】
中学生になると、私はテニス部に入部しました。部活動中はもちろん、部活動外でも素振りやランニングなどを実践しました。コーチに恵まれたこともあり、ほとんどの時間は楽しい時を過ごすことができました。しかし、1年生の冬に手首を骨折してしまいました。「自分もみんなのようにテニスをしたい!だけどできない…」「このままだとみんなに追い越されてしまうかもしれない…」など、暗い気持ちになりました。ただ何もしないわけにはいかないので、その時は球拾いなどのできることを全力で実践してみんなに差を付けられないように努力しました。
先輩方が引退された後、色んな人から推していただき、キャプテンを務めることになりました。当時は気づいていませんでしたが、私は前に立ってみんなを引っ張るよりも陰でみんなを支えたいタイプなので、まとめることが苦手で苦労しました。
そして、最後の大会の前に思い通りのプレーができず、負けまくって「自分なんてだめだ」というマイナス思考の連鎖に陥り、よく泣いていました。本当に苦しかった。
この時支えてくれた先生や友人には本当に感謝しています。

【楽しみも苦しみも経験した高校生】
私は高校でもテニスを継続しました。中学生の時と同様に熱心に取り組み、メンバーに恵まれたこともあり、団体戦では県大会に出場することができました。本当にうれしかったです。地区大会で知り合った他校の人とも仲良くなって、今思い出してもすごく楽しい部活動生活でした!
もう中学生や高校生の時のように仲間と部活に打ち込めないと思うと、「あの頃は楽しかったなあ」「昔のようにテニスに打ち込みたいなあ」「大人になったら何かに打ち込める時間はあるのかなあ」と感じます。

そして高校生のある時、お世話になったコーチが1名亡くなりました。お葬式では大泣きしました。
この時、「身近な人との別れはやっぱりつらいな」と思いました。

高校では、今まで悩まなかった事に悩みました。それは、人間関係です。
高校で知り合ったある友人とは、地元も同じで部活動もクラスも同じ。すぐに仲良くなりました。登下校も食事も一緒にするほどの仲になりました。そして、その友人の友人とも一緒に登下校するようになりました。この時から私は同部活&同クラスの友人が徐々に苦手になってきました。何があったかというと、同部活&同クラスの友人が友人のことを、私から見て不快と思うほど毎日異常にいじったのです。1年生の時は何とか我慢していましたが、2年3年の時はストレスに耐えられず、友人と極力登下校の時間をずらして登下校しました。
当時のストレスは尋常ではありませんでした。ひどい話ですが、「どこか遠くに行ってほしい」「関わりたくない」とまで思っていました。

3年生の時は体育祭で応援のリーダーを務めました。この時は誰もやってくれる人がいなかったので、仕方なく引き受けたという感じでした。
この時も自分が前に立ってみんなを引っ張ることが苦手であることに気づいておらず、ただがむしゃらに頑張っていました。
副団長は女性で、リハーサルの時の完成度があまり良くなく、友人から「副団長泣いてたよ」と聞きました。実は副団長の女性の方は団長をやりたかったらしく、「女性だから」とためらって副団長になったと聞きました。それを聞いて色々思いました。例えば、「やりたい気持ちが強いなら団長やってくれれば良かったのに」「中途半端な私がやるよりも副団長が団長やった方が絶対よかったのでは?」「どうやってまとめればいいんだろう(泣)」と一人で苦悩しました。
私は中学生の頃から応援が大好きで、高校2年生まで楽しく全力で取り組めていましたが、3年生になって団長を経験し、「まとめる側に立つって大変だな」と痛感しました。

【モヤモヤしていた大学生】
そして大学入学。
自分が行きたかった農学部には所属できたものの、座学ばかりで正直あまり楽しくありませんでした。私はとにかく実習がしたい人間だったので、現実とのギャップに落胆しました。
「実験も好きじゃないし、レポート多いし、現実は理想とは違うな」と感じたのを今でも思い出します。

「大学生になったからにはサークルに所属してみよう」と思い、とりあえず所属してみました。
人は皆さんとても優しい方々でしたが、「これが本当にやりたいことなのか?」とずっとモヤモヤを感じながら2年生の冬ごろまで続けました。

そして、大学でも人間関係には悩みました。
どんな人に悩んだのかというと、笑い方が生理的に受け付けない人に悩みました。相手の方は一切悪くないのですが、その人の笑い声が聞こえると、イライラが止まりませんでした。高校生の時と同様に排斥したい感情が働いてしまいました。

3.サークル立ち上げの経緯
そんな楽しいのか楽しくないのかよくわからない大学生活を送っていた時に、知り合いに声をかけてもらったのが人生の大きな転機になりました。
その知り合いが話してくれたお話は、おそらく書店の本にもネットにも載っていない、自分を内側から変えられるほど深い内容でした。
実際に学んだことを実践してみると、大学生の時に出会った、笑い方が生理的に受け付けない人と2人でご飯に行くほど仲良くなってしまいました!

元々本サークルで学べる内容は、既存の社会人を対象としたサークルが基になっており、社会人にしか認知されていませんでした。そこで、「社会人だけではなく、学生の方々にも広めたい!」と思い、本サークルを設立しました!

「お話だけでも聞いてみようかな」という方も「ぜひ参加してみたい!」という方も是非メッセージをお待ちしております(*^-^*)

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