孤独の奴隷になっていませんか?
もし、あなたが誰かと祝いあうことが出来たなら、それは幸せであり、実りある人生と言えるのではないでしょうか。
一体、何人の人が物質的には恵まれていても、例えようのないほどの孤独の奴隷になっているのでしょうか、、、、
SNS、おひとりさま文化の発展など、 一人で生きていけるような世の中になったようにも思えますが、うらを返せば自分だけ良ければ良いという価値観になりやすいのではないか?
と思います。
更に外出自粛のこの時期、ますます孤独に支配されやすくなるのではないかと思います。
自分ファーストな気持ちになりがち、または様々な身勝手な人のnewsに目を通しながら、私はこうはなりたくないけど実際はどうなんだろう、、とか考えてみたり。
でも、
目の前で困っている人がいると、
手を差し伸べたいと思う気持ちはありませんか?
目の前で誰かがものを落とした。
それを拾ってあげたくなる。
(実際に手を動かせなかったとしても)
ごく自然にそんな気持ちが湧いてきませんか?
それは偽善な心でなくて、
何故だか自然に湧いてくる。
他者に思いやりが無くなることはありません。
知らない人、
身近な人、
家族、会社、友人、学生仲間、
独りで生きていくには人間にはそうはさせない精神が備わっています。
現実に様々な例外があるにしても、
人の中には目前の利のためでなく、
困っている人に手を差し伸べたくなって働く意志があります。
人の精神にはそのための用意が確かにあります。
ストレスの多い現代社会において、リラックスして自分に向き合うことのできるサードプレイス的な心の拠り所になるようなカフェ会を開催しております。
眉間にシワを寄せてお固い討論がしたい方は、他の会をお探しください。
逆に、みんなと楽しみながら内面的なことを考えることのできる会をお探しの方には、このカフェ会はぴったりです。
ゆるい気持ちでご参加ください (#^.^#)
オンラインって難しそう、、、
確かに慣れるまでは難しく感じるかも知れませんが、
しっかりサポートしますので是非!
オンラインカフェ会って馴染みないかも知れませんが、
だからこそ得られる非日常な空間を楽しめるかも知れません(*^▽^*)
《カフェ会までの参加ステップ》
↓
・WEBで参加申し込み後、メールで詳しく案内します。
↓
・パソコンかスマートフォンでZoomアプリをインストールする。
↓
・必要に応じて主催者より説明します。
オンラインカフェ会のルール
・face to face でのイベントですので、ビデオはONでお願いします。
・出来るだけ臨場感を出したいので、基本的には全員マイクはONにしたままでカフェ会は進行します。
音楽やテレビをつけながらの参加はご遠慮願います。
・マナー違反やネット接続などの不具合が見られた場合、主催者側の判断で退出させていただくことがございます。
・通信料がかかりますので、Wi-Fi環境下での利用をおススメします。
【カフェ会内容】
UNGAMEカフェ会:UNGAMEという心理学ベースで作られたカードゲームを使って、自己理解と他者理解を体験できる話しやすい場を作っています。
UNGAMEの進め方はシンプル!
(1)様々な内容の質問が書かれたカードの山から主催者が1枚ひきます。
(2)書いてある質問内容を話し手が読み上げます。
(3)読み上げてから1分間の間で、質問内容について考えながら喋ります。
~自己理解のキッカケになります~
(4)喋っている間、他の参加者は聴くのみです。
~他者理解のキッカケになります~
自己表現が苦手、人前が苦手、
自分自身を見つめ直したい、
自分磨きのために自己投資をしているが物足りない、
など様々な悩みを抱えている方には
何かのキッカケをつかんでもらえるではないかと思います。
こんな人におススメです。
・人と話をしたい!
・自分のことをもっと知りたい
・他人のことをもっと知りたい
・他人とうまく付き合えるようになりたい
・オンラインカフェ会を体験してみたい
会の流れは以下です(1 時間半)
・自己紹介
・UNGAME part1
・UNGAME part2
・次回告知
料金:お試し料金として無料(コーヒーなど飲み物やお菓子を片手にご参加ください。)
参加方法:
下記のサイトにてお申し込みください^_^
《URL削除》
◇備考◇
・人としてのモラルを守る。
・MLM などビジネス目的のご参加やナンパ行為に宗教勧誘はご遠慮いただきます。 ブラインド勧誘は見抜き方を知っておりますので、イベンター同士で名前を共有いたします。
・連絡なしでのキャンセルは非常に困りますので、一言メッセージを下さい d(¯ ¯)
――――――――
心の悩みは尽きません。
その多くが人間関係の悩みだと考えられます。
こんなことをしてしまう自分自身が許せない、
相手のことが理解できない、
自己理解と他者理解、
これをもっと深めていく必要性があると思います。
人それぞれパーソナリティがあり、
”自分”そして”相手”、個性の違いを受け入れなくては
丁寧に生きていくことなど出来ません。
私たちが研究している”個性の違い”では、
日本は他の国と比べてみても、
かなりの多様性、ダイバーシティのある国なんです。
4割のメジャーな個性(hapD)はありますが、残り6割の中には19もの個性があります。
そして、このメジャーなhapDも多くの個性に枝分かれしています。
人間関係の悩みは、この個性の多様性を理解できず、
様々な同調圧力によって、これが普通のスタンダードなんだと、
何か基準となる人物像が刷り込まれてしまい、
個性が抑え込まれてしまうことに起因するのだと、
そう、考えてます。
出る杭は打たれる。
実は皆が出る杭なのに打たれたり、
自分でひっこめたりしているのですね。
”サイレントマジョリティー”とか”黒い羊”というような
メッセージがウケてるのには理由があるのです。
本当はこうしたら良いのに、という想いをどこかでひっこめているからこそ、
大多数に負けるな、的なものに多かれ少なかれ共感できる部分があるし、
マジョリティー側の方からもハッと気づかされるものがあるのかなと。
私は心理学カードゲームでカフェ会をしていますが、
参加者ごとに様々な個性が感じ取れます。
個性を科学的にとらえる一つの手段として、DNAタイプ(ハプロタイプ)があります。
人間関係の悩みは”思想”とか”哲学”のようなものだけではなく、
科学的なアプローチが必要です。
そのための学びとなるような「DNA歴史心理学」、希望者には楽しいワーク有りのセミナーをご案内しております。