【15歳以下無料！】12月22日(日)福岡開催・親子向けイベント『プログラミング教室対談』

【15歳以下無料！】
12月22日(日)福岡開催・親子向けイベント


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いよいよ来年2020年から小・中・高校でプログラミングが必修化され、小中学校は「全面実施」となり、施行時の学年を問わず2020年度からは小学生が、2021年度からは中学生が新たな学習指導要領の教科書で学習を始めることとなります。

　
授業を受ける子どもたちは、新しいことを学べてワクワクしている子や、「また新しいことをやらされて、めんどくさ……」と思っている子どもも少なからずいるかもしれません。


子どもたちは決められたことをやるしかない立場なので、喜んででも仕方なしでも順応していくようになるでしょうが、

・必修化されるプログラミング教育が子どもたちの将来にどのような影響を与えるのか

・うまく順応していくことができるのだろうか

・そもそも先生たちもうまく教えられるか不安じゃないだろうか

など、むしろ親御さんの方が疑問や不安を抱えてあるかもしれません。


そこで今回は、プログラミング教育が必修化をされることが決まるよりも随分以前から、プログラミングを子供達に教えてきた福岡のプログラミングの第一人者たちが、そんな親御さんや子どもたちの疑問に答えるべく、『プログラミング教室対談』を開催いたします。

　
《こんな方にオススメ！》

◎小・中学生のお子様がいらっしゃる親御さん

◎プログラミングに興味を持っているお子様とその親御さん

◎プログラミングを学ばせるか迷ってらっしゃる親御さん
　

《こんなことをお伝えします！》

◎プログラミングを学ぶと子どもたちはどんな風に変わるか

◎プログラミングはどのような子どもに向いているか

◎プログラミング教育の実情がどのようなものか
　

【開催情報】
『プログラミング教室対談』
〜福岡のプログラミング教育第一人者たちが語る〜
プログラミング教育が義務教育化目前にして

◎開催日時
2019年12月22日(日)
10:00〜12:00
受付開始時間9:50〜

◎参加費
(一般)2,000円/1家族
(T-PEZY会員)1,000円/1家族
15歳以下無料！！

◎定員
20名

◎会場
Akky先生のプログラミング教室

◎住所
〒815-0041
福岡県福岡市南区野間1丁目1-9

【登壇者情報】
・古林侑樹
九州大学芸術工学部卒業
キッズプログラミング教室ITeens Lab.代表、ホワイトハッカー養成コミュニティHackerz Lab.仕掛け人
2018年より国内最大級ITキッズフェスティバルEXA KIDS実行委員長を務める。

・林秋彦
株式会社未来へのとびら代表　兼　Akky先生のキッズプログラミング教室講師
ゲーム好きが講じて、子供たちにも自分でゲームを作る楽しさを一緒に共有したいと思い、2012年11月より福岡市南区野間で、幼稚園年長から通えるエクスカーションとコミュニケーションを重視した、キッズプログラミング教室を立ち上げる。

・江川浩司
キズクラプログラミング教室代表
SE歴30年強、大型汎用機からスマホアプリ開発まで経験。
自分の経験からプログラミング的思考の重要さを認識し、キズクラプログラミング教室を立ち上げる。

ファシリテーター
・近藤悟
ITeens Lab.共同代表/ハッカー映画『電気海月のインシデント』プロデューサー
ロックバンドXanaduを解散後、大学の先輩でもあるメンバーの1人古林と共に起業。
子どもプログラミング教室ITeens Lab.(アイティーンズラボ)を立ち上げ2019年現在12教室を運営中。
2017年にはITキッズフェスティバルEXA KIDSを立ち上げ、2018年2月に第1回のイベントを開催し約3,000人を集めた。
2018年にはハッカー映画『電気海月のインシデント』のプロデューサーに就任し、2019年5月に横浜・福岡のイオンシネマにて上映。福岡ではロングラン上映になるなど好評となった。
通称「オレンジの人」