Blog Image

ポップアップストアの進化系、コミュニティを醸成する「マイクロストア」とは?、ほか(2本まとめ)

2018/12/26 (水)

ビジネスでもコミュニティへの注目が集まっている今、コミュニティマーケティングのニュースをまとめます。

ポップアップストアの進化系、コミュニティを醸成する「マイクロストア」とは?

コミュニティベースのEコマース空間 ポップアップストアの進化系「マイクロストア」の可能(MarkeZine)

最近、街角でユニークなポップアップストアを目にすることが多くなりました。ポップアップストアとは、イベント性を高めた期間限定ストアのことで、空き店舗などを利用して突然出現し、突如として消えてしまう店舗のことです。

米国ではさらにその進化系ともいえる「マイクロストア」というコンセプトが登場しています。

マイクロストアと言いつつ、11月にミネソタでオープンしたマイクロストア「Fourpost」は米国最大級のモールThe Mall of Americaに、カナダではThe West Edmonton Mallに設置され、広さは前者が1万平方フィート、後者が5,000平方フィートと広大です。

そして、Eコマースブランド向けの小売りスペースがマイクロストアで、CEOのGhermezian氏はそれが「コミュニティ」であり、ポップアップストアとの違いだと強調します。

Fourpostの小売りスペースのメンバーは、同じ考えを持つクリエイターや起業家で構成されており、同じ空間を共有することでEコマースだけでは生まれ得ないブランド間のネットワークを醸成することが可能だという。
Fourpostの小売りスペースにはコミュニティを醸成するためのイベント/ワークショップスペースが設けられている。リーダーシップ・プログラムや地域コミュニティに関わる取り組みが実施される予定とのこと。

リテールにもストーリーや共感が求められるようになっている今、Eコマースブランドがあえて実店舗を持ちコミュニティを形成することは、単なるネットからのリアルへの揺り戻し以上の意味を持つように思います。

Eコマースで成功しているブランドは、従来型のリアル店舗にはない効率のよい販売システムやチャネルを持っています。そのアドバンテージを生かしつつ、リアルなコミュニティの強みも取り入れられれば大きなイノベーションになりうるのではないかと思います。

運用型広告担当者のためのコミュニティイベント「#SEMナイト」を始めます。

運用型広告担当者のためのコミュニティイベント「#SEMナイト」を始めます。(Web担当者Forum)

SEMナイトは、広告運用に関わる方同士が気楽に集い、学びあい、そしてキャリアの悩みや相談もできる定期的なコミュニティ&イベントです。
第一回目は、「運用型広告でどう食べていくか会議」と題して、この業界でさまさまなキャリアチェンジを経験されてきた方々をゲストにお招きし、普段明かされない身の上話や裏話など、ここでしか聴けないトークライブを予定しております。

【開催概要】
日時 :2018年1月16日(水)19:00 受付/19:30 開始、22:30 閉会
    19:00 - 受付
    19:30 - オープニング 開会の挨拶など
    20:00 - 第一部 パネルディスカッション
    21:00 - 第二部 懇親会(途中参加、歓迎)
    22:30 終了
形式 :パネルトーク&懇親
会場 :Time Space 渋谷(東京都渋谷区宇田川町17-2 渋谷伸工ビル4階)
参加費:1,000円(税込)/お一人様(軽食とドリンクつき)
お支払:Peatixにて決済
対象者:運用型広告に関わるご担当者(広告代理店/インハウス/フリーランス)
持ち物:名刺2枚



文責:鈴木 イチロウ(つなげーと代表)
Facebook
Twitter
☆フォロー大歓迎です。

サークル