2018.12.25

コミュニティ活性化サービス「fever」を運営するAsobicaが、法人向けに新サービスを本格リリース。企業のコアなファンづくりを支援、ほか(2本まとめ)

2018.12.25

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ビジネスでもコミュニティへの注目が集まっている今、コミュニティマーケティングのニュースをまとめます。

コミュニティ活性化サービス「fever」を運営するAsobicaが、法人向けに新サービスを本格リリース。企業のコアなファンづくりを支援

コミュニティ活性化サービス「fever」を運営するAsobicaが、法人向けに新サービスを本格リリース。企業のコアなファンづくりを支援。(PR Times)

コミュニティ活性化プラットフォーム「fever」が企業向けのコミュニティ運営サービス「fever for business」を全ての企業様へ提供を開始します。

feverは、コミュニティ活性化を目指し、コミュニティ内で使えるポイントを発行できる斬新なサービスです。代表取締役の今田孝哉さんは、CMC_Meetup のセミナーにも参加され、私もお会いしたことがあります。コミュニティマーケティングに熱心に取り組む同士として応援しています。

【「fever for business」の特徴】
1.ユーザー同士で不明点を解決するFAQ機能を通じて、CSに届く問い合わせ数を削減
2.コミュニティの状況を分析することで、健康状態及び行うべき施策の可視化
3.ユーザー同士が繋がる場を作ることで、サービスに対する熱量を高め、SNSでの口コミ増加へ
4.コミュニティへの貢献度に応じてポイントを付与することで、ユーザーのアクティブ率を高める
まだサービスインから1年以内で急成長するスタートアップとして楽しみですね。

ユニセフ、社会課題に取り組む6つのブロックチェーン事業に10万米ドル投資

ユニセフ、社会課題に取り組む6つのブロックチェーン事業に10万米ドル投資(IDEAS FOR GOOD)

ユニセフ(国際連合児童基金)は12月10日、ブロックチェーン技術を活用してグローバルな課題を解決する企業に最高10万米ドル(約1,100万円)の投資を行うことを発表しました。

ユニセフが民間企業に投資を行うことに、個人的には意外性を感じ驚きました。アルゼンチン、メキシコ、インド、チュニジア、バングラデシュの計5か国、6企業への出資となるようです。

さらにその6企業のうち2社が、コミュニティ関連のビジネスを行う企業です。

バングラデシュのW3 Engineersは、「SIMカードやインターネット接続を使用しない、オフラインのモバイルネットワーキングプラットフォームで、移民や難民コミュニティ内のつながりを強化する。」というビジネスを展開しています。インターネット接続を使用しないモバイルネットワーキングプラットフォームという時点で、先進国のIT企業の発想を超えていてユニークですね。

ユニセフ・イノベーション基金のアドバイザー、クリス・ファビアン氏はこう述べる。
ブロックチェーン技術は、まだ初期段階です。多くの失敗から学ぶことになると思いますが、このテクノロジーを用いてよりよい世界をつくることができると信じています。資金調達や技術支援、社会的弱者の支援などを通して、テクノロジーが公正な成長を遂げられるときが、まさにわれわれが投資する段階なのです。
新興国の地盤を生かたブロックチェーンの新しい可能性を追求する新しいサービスの誕生が楽しみです。


文責:鈴木 イチロウ(つなげーと代表)
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