Blog Image

バリスタが淹れるコーヒーをいつでもオフィスで堪能!企業向けバリスタ派遣サービス、社内コミュニティ活性化狙い、ほか(2本まとめ)

こんにちは。
2019年2月6日(水)のつなげーとコミュニティマーケティング情報局で取り上げるのは、下記のニュースです。

1. バリスタが淹れるコーヒーをいつでもオフィスで堪能!企業向けバリスタ派遣サービス、社内コミュニティ活性化狙い
2. 高齢社会のコミュニティーで<健康第一>を共通価値にすると排除が起きる!?

バリスタが淹れるコーヒーをいつでもオフィスで堪能!企業向けバリスタ派遣サービス、社内コミュニティ活性化狙い

バリスタが淹れるコーヒーをいつでもオフィスで堪能!企業向けバリスタ派遣サービス、社内コミュニティ活性化狙い

Crack Roaster 合同会社は、社内コミュニティの活性化を目的に、企業にバリスタを派遣するサービスを開始しました。


出典元:Crack Roaster 合同会社プレスリリース

このような社員の働き方を支援するサービスとしては、以前当ブログでも紹介したハーブ・アロマコミュニティスペース設置の「オフィス森林浴プロジェクト」も趣旨としては似ています。

このような、福利厚生のプランをコミュニティをフックに狙うと、市場規模は相当なものになりそうです。また、提供サービスのジャンルも多種多様なものが考えられますので、新しいサービスの参入のチャンスが無尽蔵にありますね。

なお、Crack Roaster の提供するサービスの概要は下記のようになります。

出典元:Crack Roaster 合同会社プレスリリース


出典元:Crack Roaster 合同会社プレスリリース

高齢社会のコミュニティーで<健康第一>を共通価値にすると排除が起きる!?

高齢社会のコミュニティーで<健康第一>を共通価値にすると排除が起きる!?

コミュニティを運営する者として、私は衝撃をもって読ませていただきました。

コミュニティを運営するにあたり、「理念」や「コンセプト」をしっかり掲げ、それに賛同する人を集めるのが通常です。万が一、理念に共感できない人がいれば自然と去っていくものであり、コミュニティの新陳代謝はあってよいものというのが、界隈の通説となっているように思います。

一方、この記事では、東日本大震災で被災した高齢者のために相馬市が造成した公営住宅での話を、医師の森田知宏氏が取り上げています。

話の概要としては、高齢者の公営住宅がコミュニティ化しており、なんとなく共通価値として「健康第一」を共有していたが、体調を崩し健康でなくなった人は居場所を失う、というものです。

高齢者が集まっている以上、健康を害するリスクは当然高いわけで、全員がずっと健康を維持し続けるというのは非現実的なことです。「健康になりたい」という目標をもって、コミュニティ全体でラジオ体操に取り組んだりして切磋琢磨するのはすばらしいことですが、行きすぎると「互助」が成り立たなくなるというのは、大変大きな気づきでした。

もちろん、企業が行うコミュニティマーケティングや、趣味・スポーツのサークルなどは、目的が違いますし、理念への共感をメンバーの条件とすることに違和感はありません。

ただ、強権的な理念共感の踏み絵というものをどこまで求めるのか、再度立ち止まって考えてもよさそうです。


文責:鈴木 イチロウ(つなげーと代表)
Facebook  https://www.facebook.com/ichiro.suzuki.52
Twitter  https://twitter.com/uro0808
☆フォロー大歓迎です。

2019/02/06 (水)

サークル