Blog Image

【第4回】つなげーとサークルリーダーの会「初めてのサークル運営は何をすればいいの?」

こんにちは!

つなげーと運営スタッフ兼サークルリーダーの会の管理人の古岩井です(^^)

つなげーとではのサークル運営をサポートする為に

『つなげーとサークルリーダーの会』

という会を開催しています。

この会は、つなげーとでサークル管理人をやられている方々の悩みや不安を解消し、より活発に活動して頂く為の場です。

集客・ドタキャン・トラブルなどの悩みを解決して、ご自身のサークルで仲間と楽しく、そして末永くサークル運営できるお手伝いをできればと思います!

第4回は2名のサークルリーダーの方々に集まって頂きました!

◇今回、参加されたサークル


・心理学(カフェ会形式)サークル

・ダイエットサークル




また、事前にヒアリングをさせて頂き、今抱えている悩み不安を会の中で取り上げて、サークルリーダーの方々で意見を出し合いました!

今回のテーマは、こちらになります(^^)

◇今回のテーマ


・効率的な集客方法は?

・認知度を上げるには?

・勧誘・営業の対策は?

・つなげーとで参加者、フォロワーを増やすには?

・参加者との信頼関係の築き方は?

・参加者のデータ管理方法は?


◇効率的な集客方法は?


毎度、お馴染みの集客方法についての話題が出ました。今回参加されたサークルリーダーの方々は、最近サークルを始めたばかりということだったので、古岩井の経験を少しお伝えさせて頂くカタチで進めさせて頂きました。

ちなみに現在、お二人がやられている集客方法は

・つなげーと
・ジモティ
・mixi
・紹介(口コミ)


ということでした。お二人とも「どの集客ツール(SNS)を使えば良いのか?」ということを悩まれていました。ただ、集客できないのは集客ツール(SNS)のせいだけではないんです。今までの回でも時々、この話をさせて頂いていますが、集客ツール(SNS)は「メガホン」と同じだと僕は考えています。いくら高性能のメガホンを使っても、声を出す人の声が小さかったら、遠くまで声を届けることができません。この声にあたる部分が「サークルの内容(コンテンツ)」なのです。つまり、サークルの内容が良ければ、自然と拡散して集客できるようになります。(もちろんサークルの内容と集客ツール(SNS)の相性はあります。)

なので、大事なのは「どの集客ツール(SNS)を使うか?」ではなく「参加者の為に、サークルの内容をどれだけ良くできるのか?」というところから考えないと、たくさんの集客ツール(SNS)を使うことになり、自分自身が疲弊してしまうのです。



◇認知度を上げるには?


これはサークルを立ち上げて最初にぶつかる課題かもしれません。そもそも「どうやって自分たちのことを知ってもらえばいいのか?」ここが決まらないと全体の方針も決めづらくなります。

ここでお伝えさせて頂いたのが「認知とは何か?」という点です。少し視点を変えてアプローチをする為に、今回参加されたお二人に「今日ここまで来る途中で見た広告を覚えてますか?」という質問をさせて頂きました。お二人とも「1つも覚えていない」という回答でした。人というのは「自分が見たいものや興味があるものを見る」という習性があると僕は思っています。つまり、参加者の方が「欲しい!行きたい!」という気持ちになってる時に目に入るようにしておかなければ、認知させることはできないんです。

では、どうやって認知度を上げるかというと、まずやるべきは定期開催だと僕は思っています。できれば毎週開催できるのが良いです。(それが難しい場合は隔週開催。)そして、開催の報告を毎回、SNSなどにアップすることです。例え参加者が0人でも必ず、開催報告をすることが大事です。これを続けることで、参加者の目に入る機会を増やすことが出来ます。

また、ここでクセ者なのが「参加を検討中の人」です。この場合、参加を検討中の為、開催報告を毎回見てるだけの状態です。もし、ここで開催報告をやめてしまうと「あ、もうやらないのかな?」となってしまい、興味から外れてしまいます。なので反応がなくても(無いように見えても)定期開催と開催報告をしていかないと認知度を上げるのは難しいと僕は思います。

◇勧誘・営業の対策は?


これはサークルの立ち上げの時には、なかなか対応ができないことが多いです。なぜなら、実際に被害を受ける前なので、起きたこともないことに対応策を立てるのは難しいからです。今回は勧誘・営業の被害に遭う前にサークルページの紹介文で未然に防ぐという話が中心になりました。では、どんな内容を書けば、勧誘や営業を未然に防げるのでしょうか?

ここでは僕が実際にやっていることをお伝えさせて頂きました。まず、勧誘や営業目的の人がサークルページの紹介文を見た時に「勧誘や営業を迎え撃つ準備がある」というのを印象付ける様に書くことをおススメします。ただ、大事なのは牽制するだけで直接のやり取りはしないというところです。

よく「勧誘や営業を論破してやる!」という方もいますが、そういう人たちと話しても意味はないので精神的に疲れるだけです。(論破したところで得るものはないです。)なので、できるだけ牽制して近づけさせない方が労力が低く効率的です。基本的にサークルページの紹介文に入れておく文章は「勧誘や営業は禁止です。」の他には

・禁止する具体的なビジネス名や商品名を書く。
・勧誘や営業をした場合のペナルティを書く。(通報や実名を公表するなど)
・勧誘や営業した人のブラックリストがあることを書く。(実際にはなくても)


これだけで勧誘や営業はかなり抑えられるはずです。ここまで書いてあるサークルに参加する勧誘や営業目的の人はほとんどいません。なぜなら、こういうサークルに参加して返り討ちにあうリスクや参加費、交通費などを考えると得られるものが少ないどころか失うものの方が遥かに多いからです。それなら、もっと制限が緩いサークルに参加した方がラクです。また、参加者の安心・安全を確保するのは、サークルリーダーをしている人の最低限の責任だと僕は思います。なので、サークルページにはしっかりと書いておくことをおススメします。



◇つなげーとで参加者、フォロワーを増やすには?


そもそも、つなげーとの使い方がよく分からないという意見も出ました。まず、最低限やることとしては、サークルページのメニューにある「クォリティステータス」を改善することです。「クォリティステータス」はつなげーと上で上位表示される為にどうすればいいのかを分かりやすくまとめてくれています。また、最初の方でもお伝えさせて頂いた通り、つなげーとに頼るだけではなくサークルの内容をより良く改善していく必要があります。そもそもそれが出来ていないと参加者を増やすことは難しいかもしれません。

◇参加者との信頼関係の築き方は?


初参加の方とのコミュニケーションをどうするか?というのも最初に悩むところです。どうやって参加者同士を仲良くさせるのか、経験が少ないから分からないという意見もありました。

ちなみにサークル運営を続けていると、リピーターの方が初参加の方を受け入れないという話はよく聞きます。これが酷くなるとサークルは排他的になりやすくなります。そうなると初参加の方は少なくなり、サークルの熱量は失われて徐々に衰退していくことがあります。そうならない為に、イベントの始めにアイスブレイクなどを入れて初参加の方とリピーターの方が仲良くなれるように工夫した方が良いかもしれません。



◇参加者のデータ管理方法は?


この質問に関しては「そもそも、参加者のデータを管理する必要があるのか?」というところから話を始める必要があると思いました。

僕はどちらかというと、参加者のデータを管理したい派です。その理由は「参加者の求めるもの」を知りたいからです。しっかりとアンケート調査をして「どんな理由で参加したのか」「どんなことをして欲しいのか」を知った上でサークル運営の方針を決めたいと考えています。参加者の求めるものが分からないと独りよがりなサークルになってしまいます。自分が楽しむだけというのも、それはそれで良いのですが、それだとサークルを運営している意味がありません。

自分も楽しくて、参加者も楽しいと感じてくれるサークルが良いと僕は思います。だから、参加者のデータを管理するというよりかは「参加者のことを知ろうとする姿勢」「サークルを良くしようとする気持ち」が大事なのかもしれないと思いました。



◇まとめ


今回は、サークルを始めたばかりの方々という事で、古岩井の経験してきたことを中心に話を進めさせて頂きましたが、改めて人に自分の経験を伝えるのは難しいと感じました…。ただ、これからサークルを始める方に一番伝えたいのは「サークル活動を楽しんで欲しい」ということです。何でもそうですが楽しくないと続けることは難しいです。人は楽しいところに自然と集まります。だから、もし人が集まらない時は「自分は今、楽しめているんだろうか?」と振り返るのが良いかもしれません。もちろん、集客ツール(SNS)も大事です。でも、本当に大事なのはサークルリーダーがどれだけサークルを楽しめているかなんじゃないかなと僕は思います。

サークルリーダーの方々のご参加お待ちしております。

2019/08/14 (水)

主催サークル